10以上の数の書きかた
おいらならこう教えるね。
以下の絵の教材を作ってみました。
数字は0から9 までしか使えません。それ以降の数を、数字を2個、組み合わせて書くことがポイントですね。
10個のまとまりと、いくつみたいな、棒を使って教えることも多いでしょう。ここでは、数字を組合わせて、次の数をあらわすことをポイントに教えています。
P.S.
バスによく乗るので、26系統とかの2桁の数字に子どもが興味があるようで、読ませています。
2←6の順に、ろくじゅうに、とか読んでしまうんですね。まあ気長に。
ブラックホールに投げ込む気持ちで、ご支援ありがとうございました。