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#DropKit
DropKit教材をスイッチコントロールで操作する〜項目モード〜
「特別支援教育の専門家チーム」で開発されたということで話題の教材作成アプリ「DropKit」。
あたしもいろいろと触っていますが、たくさんのバリエーションの教材を作ることができます。
さて、特別支援教育の対象となっている子供たちの中には、もちろん肢体不自由のある子もいます。
そこで今回は、肢体不自由の子がiPadを使って学習するときに使用されることがあるアクセシビリティ機能「スイッチコントロ
DropKitで「フラッシュカード」を作ってみよう
教材作成アプリ「DropKit」では、特に特別支援教育での使用を想定した、さまざまなジャンルの自作教材を作ることができます。
https://apps.apple.com/jp/app/dropkit/id6444632191
初めて「DropKit」を使う方は、「フラッシュカード」を作ってみると、基本的な操作(編集)方法が分かると思います。
「フラッシュカード」で、どんな教材を作ることがで
DropKitって、どんなアプリ?
教材作成アプリ「DropKit」では、特に特別支援教育での使用を想定した、さまざまなジャンルの自作教材を作ることができます。
初めて「DropKit」を知る方は、どんなアプリなのか、どんな教材を作ることができるのかをYouTubeチャンネル「ドロップレット・プロジェクト アプリサポート」で公開されていますので、ぜひご覧ください。
子どもの学習課題に応じて、いろんな活用ができそうですね。