#134 【どんなとき、本を読みたくなるか】

「肩書きのない会話の心地よさ」
「何かが噛み合いまくった"あんしんパパ"の『はじめてのチュウ』」
「人間は不幸な時に読書する by 水木しげる」
「モヤモヤは本棚が言語化にしてくれる」

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