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危険⚠️なダイエット

絶対にやってはいけなかったダイエット方法と対処法。

やってはいけないダイエット・減量方法
脂質を減らしすぎる
炭水化物を減らしすぎる
カロリーを1,000キロカロリー以下にする


絶対にやらないでほしいこと

  1. 脂質を減らしすぎる

  2. 炭水化物を減らしすぎる

  3. タンパク質を抑える

  4. カロリー制限をしすぎる

  5. おやつ・アルコールをゼロにする

脂質を減らしすぎた結果

生理が止まった。
激しい抜け毛。
うつ状態。
肌のカサつき。

炭水化物を減らしすぎた結果

生理が止まった。
食欲がコントロールできない。
力が入らない。
うつ状態。
計算ができない、記憶ができない、思い出せない。
常に食べ物のことで頭がいっぱい。

タンパク質を抑えすぎた結果

肌のカサつき。
筋肉量の低下。
抜け毛。

カロリー制限をしすぎた結果

常に食べ物のことで頭がいっぱい。
うつ状態。
食べるのが怖い。
数値をみないと不安で何も食べられない。

おやつ・アルコールをゼロにした結果


常に食べ物のことで頭がいっぱい。ドカ食い、過食嘔吐。
イライラ。
うつ状態。

結果


過食嘔吐。
うつ状態。
頭痛。
やる気の低下。
イライラ。
焦躁感。

対処法

基礎代謝以下の摂取カロリーにしない。
1,000㌍以下は特にやってはいけない。おかしくなります。
一時期は、500㌍以下にもしていたため、上記のような症状がでました。集中していると誰にも気づかれず、ブレーキが効かなくなります。

脂質
最低でも20gは取る、体型により数値は違いますがこれ以下に落とすと上記のような症状ができます。

炭水化物
減らしすぎない、糖質60gでも正直少ないです。
120gは必ず取ってほしい、脂質とのバランス見ながらカロリーと調整してください。

タンパク質
しっかり摂ってください。筋肉になり、髪になりとても大事な栄養素。
プロテインを使用するのもありですが、基本はお肉や卵、お魚など食物から摂ることを優先してください。

おやつ・アルコール
好きなものをすべてカットはしないでください。栄養面でなく、心の安定のために摂取する必要があります。量に気をつけて、適量入れて満足してください。

サポートありがとうございます! いただいたサポートに恩返しできるよう、頑張りますのでどうぞ宜しくお願いいたします。