20秒手洗いチャレンジ〜インドネシア語14 国内レストラン留学!?準備編１
昨日、美容室にて、椅子の前に用意された雑誌「Tokyo walker」には、なんとインドネシア料理の特集があった…！！となれば、やることは１つ…しかないですよね〜！！
20秒手洗いチャレンジで学んでいくこと第一弾は、インドネシア語。新しい語学を楽しく習得していく方法からスタートです。20秒手洗いチャレンジについては以下の記事を参考にしてください。
１、偶然は必然！？引き寄せの法則なのか！？
インドネシア語の学習を初めて9日目。
趣味でもあるので、
そんなに多くの時間を取っていない。
（一日大体30分くらい）
それでも楽しく学べている。
髪の毛が伸びてきたので、たまたま美容室へ行った。
座る椅子の前に出された何冊かの雑誌。
そんな中、雑誌「Tokyo walker」にて、
インドネシアレストランの記事を発見。
まさかね！
このタイミングでレストラン登場！
「インドネシア語で誰かと話してみたい」
と思っていたこのタイミング！
これはもう行ってみるしかないでしょ！
引き寄せの法則とは
まさにこのこと！！
２、東新宿人気レストラン〜モンゴモロ
食べログの感想では
本物のジャワ料理らしい。
どうやら、インドネシアの雰囲気も体感できるらしい。
そして、お客さんは、インドネシアの人が多い！
中には低評価の書き込みも。
理由は、適当な割に値段高すぎでしょ！
という感想。
それを知った上で、これは行くしかないっしょ！
３、インドネシア料理で学ぶ！
ということで、
レストランへ行くために準備が必要だ！
今回は、
ただインドネシアの料理を食べに行く
のではない！
インドネシア語を話すために行くのだ。
このインドネシアレストランを
自分の学びに変えるために
そのために念入りに準備が必要だ！！
これを私は
国内お気軽留学
とします！！
４、準備１ 思考は現実化する
まずはシミュレーション
１）お店に入る
２）挨拶する
３）席に座る
４）店員を呼ぶ
５）注文する
６）値段を聞く
７）雑談する
８）ご飯を食べて、満面の笑みで
「おいし〜〜〜！！」って言う。
（きっと美味しいと思うから。）
８）発音を訂正してもらう
９）新しい言葉を教えてもらう
10）都内でオススメのレストランを教えてもらう
11）ジャワ島でオススメのレストランを教えてもらう
12）隣のインドネシアの人に話しかける
13）インドネシアの歌を歌う
14）お会計する
５、準備２ 場面場面で必要な言葉を調べる
（２）挨拶
挨拶→こんにちは〜 かな
どうやら、selamat siangと言うらしい。
ここで、初めて挨拶の言葉を学んだ！
Hi〜、selamat siang〜！
と言おう。
siangに関しては、手洗いの歌でも出てきた単語だ。
sebelum makan pagi siang dan malan hari.
朝ご飯と夕食の前に
ちなみに、その前後の文章は確か、
cuci tangan（手を洗おう）
sebelah dari toilet（トイレから出てきたら）
selagi mandi（入浴中に）
sebelum makan pagi siang dan malan hari（食事の前に）
bye-bye semua kuman（バイバイ、全てのバイ菌）
よかった、この２日の暗記でまだ覚えていた！！！
（４）店員を呼ぶ
次に店員を呼ぶ。
permisi（すみません）
そして、
ada menu?(メニューある？)
（５）注文する
Saya mau pusan （nasi goren） satu
『私は（ナシゴレンを）一つ注文したいです』
pusanが注文すると言う意味。
韓国の釜山みたいだな！
釜山も一度は行ってみたいところ！
pake nasi？（ご飯つきにする？）
ご飯をセットにしたい時→ya（はい）
セットにしたくない時→tida pake(付けない）
（６）値段を聞く
Berapa harganya？（いくら？）
（７）雑談をする
雑談のポイントは、
ノートを持っていくこと！
メモしながらの雑談は
話題も進み効果的！
あとは、写真ですね！
どんどん質問をして行く予定！
続きは、また明日！！
明日からは自分の気持ちを表す形容詞や相槌についてまとめていきます。
インドネシア語を初めて勉強しながら
まとめていくと、
色んなことを学べて面白い！
今のところ、インドネシア語の勉強で使っている費用は0円です。
0円でここまでできるって素晴らしい時代に生まれたものです。
めっちゃすごい！！
P.S.東南アジアの歴史
ちなみに、インドネシアという国は
名前は有名だけど、
なかなか地図の中では
どこにあるのか、認識しづらい。
しかし、歴史的には
とっても重要な場所にある。
まだ、行ったことのないインドネシア。
はやく行ってみたいな。
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