酔いに任せて

こんばんは。
タイトル通り、酔いに任せてます。

今大学生時代の友だち10人と三重の片田舎に遊びにきています。
この際人数はどうでもいいですが、大学卒業後に二桁も集まることがキセキなのかなと感じています。

話すことはどうしようもない与太話が中心ですが、たまに気を抜くととんでもなく深く、聞き逃せない話が飛び出します。
この子らは飛び道具です。
思わぬところから弾が飛んできます。
もはや乱打戦です。

でも、それがいくつになっても集まる理由になっているのかもしれません。
肉は赤みがいいだの、きのこ類は時に肉を超えることがあるだの。
口を開けば擦り続けたノリ、何を今更言うてんねんという流れ。
そんな中に箒の先が急に取れるという予想だにしないアクシデントが発生します。
そのたびに思うのです。
この瞬間に立ち会うために集まってるんだと。

予想外の流れはもちろん腹を抱えて笑ますが、むしろそんなキセキが起こらなくとも、近況を報告して、いつもの件をして笑い合えればいいと開き直っている自分もいます。

さらにいうと擦り続けたネタこそが一番面白いという瞬間があるのです。
この人たちの前では油断できない。
みんなと会う前はいっつも少し心臓の動きが早いです。
がっかりされたくないから、錆びたなと思われたけないから。
このツッコミはぜったいうけるぞというワードはスマホのメモに記録しています。

少し恥ずかしいけど、大学時代にやってた、ゲームやらコールをやりました。
みんなで大声だして阿呆なことを言ってるだけで楽しいのです。
この精神性はまだまだ続くと思います。
多分誰もやめようとは言わないし、白い目で見られてもやり続けます。

このnoteちょっと見られるの恥ずかしいな、
でも、記憶として残したい。
もう一度言いますが、今この記事を書いてる筆者は常人ではスマホを触らないほどお酒を飲んでいます。

酔いに任せたらいつもより書いちゃった。
なんでもええから一部の界隈でバズれ!
以上、炭も燃え尽きたバーベキューコンロの横からお送りしました。
よし、寝よう。
チェックアウトは10時だ。


今後も、こういうのはやろうよ。
カンジなんかどんだけやるし。


ほな!
寝ます!

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