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事件は現場で…?

「踊る大捜査線」での青島刑事のセリフに「事件は現場で起きているんだ!!会議室で起きているんじゃない!!」というものがありますが、ボクにも同じことを言わせていただきたいのです。

ただし相手は上司ではなく生活保護の担当者とか、入院していた病院のスタッフ人に向けて言いたいのです。

10万円をカードの支払いに使った社会福祉協議会のIという人、そして入院させられた神経科の病院の担当医師、それからCSWさんとやらに、です。

神経科の病院へと入院していたから、お金が貯まったということで「一括で支払ってくれればよい!」と言われていたマンションの管理会社への借金を21万弱を支払っただけではなく支給された5万円の手続きも声を大きくして言ったら「置かれている立場が分かっていない!」という診断されてしまったから、あきらめて大人しくしていたので、次の診断の際に「先生、ボクは置かれている立場が分かっていないですか?」と聞くと担当の医師は「そんなことはないよ。」と、さらりと言い返しましたのです。

そして郵便物がボクの元へと渡るようにしたために1ヶ月分だけ生活保護を抜けたから住宅手当の37700円が払えなくなりました。

つまり21万円+5万円+3万7千7百円をまとめた分である29万7千7百円がボクの手元へと入らなかったのです。

本日、他の用事で中区役所へと出向いた時に、社会福祉課の人へと、そのことを伝えたけど、結局一円たりともボクに渡ることはないようなので、またギャンブルへとお金をつぎ込みました。

お金が手に入るようにと担当医へ「マンションへと行って手続きの用紙を持ってきたい!」という言葉も信頼関係が成り立っていない状況では「置かれている立場が分かっていない!」の言葉へと変換させられてしまうし、21万円弱も貯まったお金も「まとめてはらうなら、いつでもよい!」と言っているマンションの管理会社へと支払われるという始末で、借金していた4ヶ所へは一円たりとも返すことができなくなったのでした。

本日はボクの担当になった新たなケースワーカーさんから帰り際に「あの時の住宅手当も出ないと思われますよ。」という最悪な状態になる言葉を聞かされて、ギャンブルに手を出したのです。

そして一時は少しプラスだったけど、最後には数万円のマイナスになり、閉店時間が近づいてきたので終えることにしました。

公務員をはじめとしたお役所仕事などに関わる人は「自分がしようとしていることが正しい!」と信じこんで、事にあたるようですが、それが必ずしも正解かといえば、ボクの場合も含めて間違っていることもありうるのです。

役所の人を殴ったことにも関連しますが、相手を信じずに勝手な思い込みをして、適当な意見を言ったりするのを止めてもらいたいのです。

ギャンブルは胴元が勝つようになっていることや、神経質なタイプはギャンブルに向かないということは承知のうえでのギャンブルですので、遊び程度にしなくてはならないのですけどね。

先ほどの中には入れなかった10万円のことも「いつまで言っているんだ!」と平気で言う神経の持ち主は生活保護の担当には不向きだと言えるのではないでしょうか?

10万円がそんなに簡単には手に入らないことは、仕事をしていたら理解できてもよいハズですよね。


それなら「10万円くれ」と言いたいです。

マスクをはずしたら怒りだして椅子を持ち上げたりした奴らは配置転換されたのか、それ以後は生活保護の課には、もういないようです。

ボクが公務員を辞めたのも「こいつらに人を救えるわけはない!」と見抜いたからでしたけど、その後社会保険庁はなくなりましたからね。

1つ年上に贈り物をしたり、ボクが休み時間に女性へと「こんな手をしてるけど、よろしくね。」と言い回ったことを「ナンパしている!」とか受け取れない奴らは一般人相手に仕事は無理だったのではないか?と思えたのですけどね。

「あなたの言うことは現実ではなく理想だ!」と言う公務員さんもいましたが、しばらく前から高校生など無茶な運転をする自転車には青キップで取り締まるようになりましたからね。

草の根活動でしかなくても、よいのです。

あまりにも無茶苦茶なことをしていると誰かがいつの日にか、それを告発するようになるハズですからね!

ボクも反省しています。

また、借金が返せなくなりました。

自業自得だと思います。

でも、全てが自分の責任だとは思いません。

置かれた立場が違えば、考え方も違ってくることを忘れないようにしてくださいね。

残ったお金だけでも大切に使います。


…それでは終わりにしますね。






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ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。