進化したヒーローたち。

この曲を初めて耳にした時、忘れていた何かが目覚めたような感覚でした。

昔よく聴いた歌声・そして歌詞にも聞き覚えがあるものが入っていたから、聴いた後に調べ、その歌がなぜ作られたかを知りました。

アニメファンであり、元ゲーマーでもあるから、ファミコン以降も家庭用のゲーム機はある時期まで買い続け「スーパーロボット大戦」もプレイしていました。

その続編の中に「マジンカイザー」が登場し、当然のことながら曲も使われていることを遅ればせながら知りました。

懐かしいロボットなどが、続々と登場する「スーパーロボット大戦」シリーズですけど、各番組のストーリーを踏襲しつつオリジナルストーリーを展開していくから、話を知りたくて熱中するプレイヤーがハマるのも当然のことなのでしょう。

しかしロールプレイングではなくシュミレーションゲームであるし難易度も高めだとボクは感じるから、このシリーズをプレイする時は覚悟しておいてくださいね。

テレビアニメでは、兜甲児が剣鉄也に助けられ、マジンガーZからグレートマジンガーに番組は変わります。

その続編として作られたオリジナルビデオアニメでは剣鉄也のピンチを救ったのは、兜甲児であり、彼が操るのが「マジンカイザー」なのです。

アニメはマジンガーZの原作者の永井豪さんが描くものに似ているから、テレビ版のマジンガーZよりも、興奮しました。

それからゲッターロボの新作の「真ゲッターロボ」もオリジナルビデオアニメとしてつくられましたが、それが「スーパーロボット大戦」シリーズに登場しているかは、ボクには分かりません。


第2次スーパーシリーズロボット大戦からは、マサキ・アンドーが登場しますが、彼は「魔装機神サイバスター」というバンプレストのオリジナルアニメの主人公であり、二匹の猫?と共にサイバスターに載ります。

ずいぶんプレイしてない間に、どれだけの続編が作られたのかさえ知らないけど、これを機にまたスーパーロボット大戦シリーズをプレイしてみようかな?

noteの世界で生きている人たちと、スーパーロボット大戦の中で活躍してる人たちを同じだと思っています。

どちらの世界の人たちも、互いに助け合って、頑張って生きているからですよ。

ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。