解釈の違いじゃのう。

コロナに対して、漫画「幽遊白書」に登場した食脱医師(くだくすし)に頼んで免疫を作り出してもらう記事を書こうとしてwikiで調べたら、ボクの考えるのとは違う内容の記事が掲載されていたので、noteに記事として残そうと考えた。

その記事のなかには、幽遊白書の漫画の一部がコピーされていたが、ボクが昔その漫画を読んだ時に思った食脱医師の薬を作り出す方法と、記事に書かれているものでは、あまりに違いすぎるのである。

食脱医師の台詞

お腹を見せてから…

「我を食うと申すか」

「面白い」

「そらとくと見るがよい」

「数知れぬ死病に冒されし人の肉をおさめた毒の壷じゃ

お前の腹など夜明けをまたずにただれ落ちるぞ」

この台詞を読んだボクは、病にかかった人の病の部分を食べ(切り落としたりして)ることにより、体内で免疫を作り、そして自信の血肉を薬として患者に与えて病を治したものだと思っていたのだが、記事の内容では病死した人間の腐肉を食し…となっていたのである。

大体が、どこにも死体を食したとは書かれていない。

まあ、その意見の食い違いをいつまでも思っていても仕方がないから、ボクは違うアイデアを考えてみた。

バビル二世の続編である「その名は101」で、噂になっていた「バビル二世の血を飲むと不老不死になる！」を利用することを思いついたから、だれかバビル二世を見つけて来てください。

そうすれば、コロナワクチンなど打たなくてもよくなるから。

ワクチンを打たない人を中傷するなど馬鹿げているから、止めていただきたくて
こんなことを考えました。

悪気がないことだけは、どうか理解してくださいね。

…ほな、ね。