またまたお休みするかも、です。

5月6日にスマホが使用停止になるかもしれません。

4月の障害年金が手に入ったからスマホ使用を払おうとしたけど、払ったらd払いが使えるかをdocomoに問い合わせたところ、使えるようになると言ったけど、払う直前になり再び問い合わせたら、必ず使えるようになるとは限らないと言われたから、払わずにおいた分を払わないと5月6日には停止になると連絡があったので、こうしてみなさんに伝えようと思いました。

お弁当の支払いや借金の支払い、そして電気代などを支払うとわずかしか残らずd払いに、頼ろうとしたけど必ず使えるようになるなら払うつもりでいたものを、そういう言われ方をされたので払いませんでした。

ボクのことを記事を読んで知っている方なら理解してくれるのでしょうが、知らなくてまずは使用料と考えるdocomoには「何故払おうとしなかったの？」くらいにしか考えられないのでしょうからね。

d払いにより苦しんでいる人もいると前回の記事で書きましたが、ボクもそのうちの1人でありd払いが本人の意思により取り外せるようにしてなかったことで、意思の弱い人や生活が苦しい人をさらに苦しめる結果になっていることをdocomoが理解できていないから、このようなことが起きるのです。

自分達の失敗を認めず、曖昧な返事をして責任逃れをしているようでは、将来的にdocomoユーザーは減るに違いありません。

d払いがすべての店で使えるのならまだしもですが、使えない店もあるし、商品によっても使えないものもあるのに、docomoスマホにはd払いが標準設定されていて取り外さないこと自体が、問題なのではないでしょうか？

ボクはdocomoから他社への乗り換えを計画していますから、借金を払えるようになったなら、即座に乗り換えようと思います。

元が電電公社であり知名度があるから、これまではやってこれたのでしょうが、最近のようにd払いにより負のループに陥る人が増えているのを感染症や個人の性格のせいにするようであるのなら、いつかはdocomoも訴えられる運命にあると予想できます。

このまま自分達の過ちを認めることもできないのならば、最後には自滅していくことになるでしょう。

d払いが突然使えなくなったことも、今までにはありましたからね。

市場を開拓すれば、それがそのまま利用者数に繋がると考えているとしたら、大間違いだということを学ぶべきなのですから。

現金しか信用しない人もおられるし、いざ使えなくなったときのことも考えられないようなら、未来は暗いものとなるでしょう。

自己責任だから、このままにしておけば良いのだと思いますが、ボクは嘘をつかれたことを法テラスに相談しようと思っています。

2回もd払いに関する記事を書きましたが、それだけ苦しめられて、知り合いからもかなり責められる原因になったから、こうして2度目の記事にした次第です。

きっかけを作ったd払いを決して許す気はありませんからね、覚えておいてくださいねdocomoさん。

みなさんには、法テラスで言われたことの一言一句すべてを報告させていただきますね。

それじゃ、またね。