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伝染病をばらまくなよ!

ボクの推していたアーティストである「やうこ」さんは「蚊」が、この世の中で1番嫌いみたいなのです。

なぜ過去形でアーティストさんのことを紹介したのかといえば、ラジオ番組で「私の曲以外も流す」と宣言しても、長年聴き続けていても1度も他のアーティストさんの曲をかけたことがないし、感染症の影響から自らの家から放送するようになったからか、それ幸いと番組を私物化するようになったと強く感じるようになったからです。

「…蚊なのです。」

ゴキブリも最近、可愛いくみえるとか言い出す彼女ですが、以前から「蚊」だけは大嫌いだと、ラジオでも言い続けてきたのです。

「蚊」は伝染病などのウィルスを動物から人間へ、またその逆もあるでしょうが、そういう風に撒き散らすからみたいですね。

ここまでの内容を書くことにしたきっかけは『椎良麻喜』さんの「蚊に50ケ所も刺されました」という記事を読んだことで「蚊」を嫌う「やうこ」さんのことも思い出したから書いてきたけど、関連させてこの後また「おまえ節」で続きを書いていこうと考えているのです。

今年の異常な暑さのために「蚊」は「エヴァンゲリオン」でいうところの「初号機、活動限界です」みたくなり見かけることも少なくなりましたが、暑さが和らいだからか、また活発に活動しだしたみたいですから『椎良麻喜』さんの記事にあるように被害者も増加の傾向にあるかもしれません。

あれっ、間違えたみたいですね、改めてこちらをご覧ください。


それに似ていますが、自由に行動できるとなると、他人の迷惑を考えず、自己中心的なことばかりをやり始める人が増えますよね。

そうならなくするには一体どんな事前防御策が有効なのか、が考えられないのですよ。

やはり一人ひとりが節度を持った行動をしていくしかないということでしょうか?

世の中が乱れ始めたのは、ボクたちの世代が親になり、自分たちの行動すら問題視されていた人たちが子育てするようになったからであり、それに加えて感染症が世界的に大流行したからに違いないと思うのです。

「蚊」が病原菌をばらまくように、人も影響されやすいから、一人ひとりが自分勝手な行動を慎むようにしないと病原菌を撒き散らすように、真似をする人が増え続けることになりかねません。

だから「病原菌を撒き散らすなよ」と叫びたいのです。

この夏は中部地方では電力不足になるとも言われているし、太陽のコロナの影響で、2週間くらいスマートフォンが使えなくなるかもしれないとも聞くし、50年後にはコーヒーが取れなくなるとも言われているくらいで、不安要素はたくさんあるのです。

一人ひとりが正しい行動をとることが、世の中を悪い方へと向かわせないことになるでしょう。


ちなみに占ってみたところでは、ボクには『救世主』の星が出ているらしいのです。


「…おまえはまだ生きている。」


…終ります。



ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。