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我慢したくなければ…!

浜松市は福祉が進んだ街であるから、住んでる障害者の数も少なくないのです。

そして障害者たちは、指導してくれる健常者に対して文句を言うことも多い。

それが自分の価値を下げることになるなどとは、微塵も感じないからです。


浜松市南区には知的障害者を支援する学校があります。

そこの近くにあった障害者就労支援センターに開所当時から通っていたボクが、そこから帰る時に仲間と一緒にバスに乗ると前述の学校に通う障害者がすでに乗っていたのですが、そのうちの一人であるボスタイプの奴が格下の奴を蹴り、蹴られた奴がボクたちの方に転がり込んできました。

そしてそいつは、ボクの右手指を見ると同時に、勝ち誇ったかのように笑顔を浮かべながら、元の場所へと帰っていきました。

そいつもボクの右手指を見たことにより、ボクを格下と考えたらしいのです。

たしかに普通に考えたら「その指でどれだけのことができるんだよ!」であろうけど、ボクは前から書いているように、珠算は2級まで資格を取り、書道も準3段までの資格を取っているうえ、模写も得意なのですよ。

だが、それは目に見える能力ではないから、人から能力的にも人並み以下なのではと勝手に思われることもよくあるのです。

しかも彼らには、人を簡単に判別する癖が備わっている。

彼らとは、精神的に障害を持ちながら生まれた人のことを指すのですが…!

そんな奴らを乗せたバスが浜松駅と支援学校を行き来するのですから、同乗した人は大変なのです。

しかも、彼らは身体から負のオーラを放つのです。


そのオーラは臭います。


何とも言えない臭さです。


同乗した人は会話することもなく、ひたすら最寄りの駅につくのを待つことになります。


我慢の時間となるのです。


ボクは、心からみなさんに伝えたいのですよ。


浜松市に来たとしても、あのバスにだけは絶対に乗るなと。


そろそろ終りにしますね。

ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。