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大久保外科へ行ってきました。

肩の調子が悪くなり、知人に話したら「五十肩ではないか?」と言われたので、昨日になって浜松市中区の大久保外科に行きました。

大久保外科は、ボクの右手指の手術をしてもらった所で、それまで右手の人差し指と中指がくっついていて、自由に動かせなかった右手を自由に動かせるようにしてくれたのです。

みんなから慕われていた大先生である「大久保忠訓」先生は浜松にドクターヘリを導入した人でもあるのです。

久しぶりに大久保外科に行っても看護士さんや事務員さんは昔からいた人ばかりで、一番人懐っこい看護士さんと楽しいお話をさせていただきました。

肩をレントゲンで撮ったら肩間接周囲炎だと診断されたから、電気を流して暖めてもらいました。

暖めたら痛みがかなり和らぎました。

そのあと湿布を貼ってもらい治療は終わりました。

若先生から「今度は、電気を流しに来てください」と言づかり、帰路につきました。

大先生は昨年お亡くなりになりましたから、お金ができた時には香典を持って伺いたいと考えています。


ちなみに、タイトル画像は大久保忠則先生がお書きになられた絵画です。

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