・・・坊や、だからさ。

この記事を書くときに「やうこ」さんの曲を聴きながら、書こうとしたら、いまの気分にぴったりな「Just  Your Way」という曲が流れてきて、
「これも運命なのか」と思いました。
新曲が出るといっていたけど、「やうこのアルデンテルーム」のオープニングを飾る曲であるこの曲以外には、真新しいものはなかったけど、でもこの曲が流れてきたこと・それを無意識でチョイスしたあたりが、ボクの本能のままに行動しても、どこかで自分のためになることを選択しているということの証明になっていることを、自ら行うことの証明になっていました。

いまボクは再就職に向けて頑張っている真っ只中ですが、何をやればよいのか・何が向いているのかが理解できておらず、闇雲に探すことをせずに、いわれているように「まず、生活のリズムを正すこと」と「お金の管理を自分でできるようになること」を中心に生活しています。

でも、それらも上手くできていないのが現状ですけど。

いま聴こえてきた「madamaniau」ではないけど「まだ、間に合う」のでしょうか？この曲のように、最後は「やっぱり人間がいい」ということに、気づきつつありますから、「仲直りしよう」という気持ちと「心から大事な友」に、謝ることも必要だと思います。

今度は「アジアの花」が聴こえてきました。
感謝の気持ちを持ち続けたいと思っています。
「楽しみはみんなで分け合いたい」とも、思いますよ。
「花の命は短くない」だろうから・・・
「小さなことなど気にせずに・小さなことからはじめましょう」・・・たしかにそのとおりですね。
「わたしたち、ずっと友達」といえる人と出会いたいですよ。

今度流れてきている「C'est la vie」の歌詞もうなづけるし、いまこのアルバムを選択していて当然であるといえますね。

最後の曲が流れてきたので、そろそろまとめに入ります。


ボクに意見してきた人たちは、前から書いてきているように、ボクの環境も障害があるからできないことがあることも考えずに、自分の信じたことを、ただ言い続けてきただけだから、罪はないけれどボクに言わせれば、「・・・坊や、だからさ」ということになります。
これは、あの有名な「赤い彗星」である「シャア・アズナブル」さんのセリフだけど、それが彼らにはぴったりとあてはまります。

人は人のことが理解できない場合もあります。
それは、人の話を聞けない人に多くあることなのですから、話を真剣に聞くことが必要です。それができずに中途半端に聞くくらいなら、やめたほうがよいのですよ。情けをかけるつもりでも、相手のことを理解もせずに自分の意見を述べるのはダメですよ。

これで終わります。



できれば、一人ひとりがボクの意見を参考にしてくれることを祈ります。