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…徒然なるままに。

自由な時間が増えたから、noteをゆっくりと読むことができるようになった。

やりたいことができなくなったのはお金の使い方が下手だったからだが、そのおかげで自由な時間を手に入れられたのだから、それはそれでよいのだろう。

いままでしていたバイトのことも考えたりして、まるで余生を送っているお年寄りのような感じがする。

お年寄りと違っているのは友達があまりにも少ないこととお金がないことそれとSNSで繋がっている親友がたくさんいることである。

天涯孤独であることも、違うのかもしれない。

そういえば恋愛もしてこなかったと気づいたけど、それは父親からの「おまえと同じような子供が生まれるのは嫌だ」という言葉が原因だったから仕方がない。

ハローワークで仕事を探してきても、毎回「おまえのその指ではその仕事はできない」と一喝されてしまい、職探しをする気を失わされてしまってきたから、父親は子育てができない人であり、終いには「おまえは俺が食わせてやるから、俺の言うことを聞いていればいい。遊ぶ金もやるから。」などと、父からは完全に社会人としての不適合者扱いまでされていたからボク自身も自信をなくしてしまっていたのである。

神経科の病院の診療所で院長から薬を限界まで盛られていて、それが原因で斜頸になり就職活動にもマイナスに影響していたから、就職もできない時期を長い間過ごすことになった。

そんなことを知る由もない近所の人たちは「あの人はいつまでたっても仕事に就かないね。やる気はないのかね、実力はあるのに!」とうわさしていたらしい。

それでもボクが模写の能力を駆使してイラストでも描こうものなら、父は「おまえは漫画家になればいい」などと戯けたことを言い出す始末だったのである。

父親も統合失調症であり、いじめられたことによりボクの身体に埋め込まれた種が発芽して統合失調症の症状がでてきたのだが、昔からやはり父の会話は人とは違っていて、話が飛ぶことが多かったけどそれが当たり前の話し方だと思っていたから同じ話し方をしていたら、あるときに友達から「おまえの話し方はおかしい」と指摘され、その時初めて気がついたのでした。

そんな父からの呪縛からも解放されて独り暮らしを満喫できているのだから、今ボクが置かれている立場は最高といっても過言ではないのです。

ただ、住んでいる場所の環境が悪すぎるのが唯一の不満なのではあるが…。

それも解消すべく、昨夜向かいのマンションを管理する会社に対して、住人がボクに対して行ったことを報告し詫びを入れさせるように頼んでおいた。

泣き寝入りはしない。

やられた分は、必ずやり返す。

しかも何倍にしてでもです。

『目には目を!』

それがボクの基本的な考え方であるのだからです。

優しくされたら優しく返すし、攻撃されたなら反撃する、そうして生きてきたから。

だからnoteの街においても、優しくされたら全力で優しく返してきたつもりである。

今のところ攻撃されたことはないが、もし攻撃してくるやつがいたら徹底的に反撃するからそのつもりで攻撃してこいと言いたい。

間違っていたと気づいたときには、素直に謝るけど。


なんだか、とりとめのない話になってしまった。


ここで終わりにします。


浜松市は雨だけど、今日も一日頑張りましょう。

ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。