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シンNTTdocomo商法!

人がみな同じ感覚を持っているのなら、彼ら(docomo浜松中央店のスタッフたち)のしたことは間違いではないかもしれないけれど、そうではない以上自分たちのミスを認めて素直に謝るべきだとボクは考えます。

前振りで「何を言っているんだよ、あんたは」と思われた方も多いと推測しますが、後になり段々と効いてくる遅効性の毒薬の方が与えるダメージが大きいと考えたがゆえに、このような書き出しにしてみました。


事の起こりは、スマホ使用料を未払いしたボクにあるのでしょうが、支払いに行った時に対応したdocomo浜松中央店の女性スタッフや店長の態度がマニュアル通りであったことが問題だったのです。

支払いに行った時にボクは店長に対し、開口一番「お金がない」と伝えました。

すると女性スタッフが、ボクのスマホをチェックしながら「もう古くなっているから新たなスマホを使うことをお勧めしますよ」と言い、SIMカードも買うように勧めてきました。

動作が鈍くなっているのと、新しいスマホには感度の良いカメラがついてくることをボクに告げましたが、それはボクにとっては「小島よしお」のネタと同じ意味あいであり、浜松市の商売人であるがゆえに、「商売というものに対する意識の低さが滲み出ているな!」としか感じられなかったのです。

まずはお客様の意向を最優先するのが、真の商売人であるというのが、ボクの考えであり「マニュアルに沿った対応をしながら、隙があれば売り上げを伸ばそうと考える」のは、お客様のことを第一に考えていないと思えたからです。

それを示すように店長はスマホ使用料の支払いを引き落としにするように強制してきましたからね。

ノルマがあるにしてもお金がないと言うお客様に対して言うべきことではないことまで口にして、自分の成績を上げようとするのもどういうものかと考えます。

「3ヶ月分を支払いにきた」と言ったボクに4ヶ月分を請求したのも、ボクの言葉を理解できないハズではないはずなのにと思いますしSIMカード分も支払うことになり、予算を一万円もオーバーさせたやり口には開いた口が塞がらない想いでしたからね!

ボクは昔から、ゲーム画面の画像もテレビや映画の映像にもこだわりはなく、ドット絵の出てくるパルサーというパチスロでさえもゲーム性さえ良ければ楽しめるタイプですからね。

この記事の冒頭で書いたように、人がみな同じ感覚を持っているのなら、店長たちの振る舞いは別に問題にもならないのでしょうが、人は千差万別・十人十色である以上、販売を生業にしているのなら、そこも汲んで考えるのがあたりまえではありませんか!

しかも「お金がない・3ヶ月分しか払わない」と言うボクの言葉を無視するかのように4ヶ月分を請求したりと、客を客と思わぬような態度で接したのですから!


そして、次はdocomoの経営陣の客に対しての態度について言及します。

ボクは浜松中央店の店長に対して「d払いを使えないようにしてくれ」と頼んだことがありましたが、断られました。

意思が弱い人やお金に困った人はd払いに依存すると判断したが故にです。

それにd払いは、まだ全国どこの店でも使えるほどのものではないからなのです。

そして「d払いの負のループ」に陥り、借金が嵩む人も増えてきているという情報も、ボクは知り合いを通して得ていたからなのです。

それが断られたから、今月のボクに残されたのは、未払い分のうちの支払いをしてd払いに頼ることだけでしたが、NTTドコモのインフォメーションセンターに問い合わせてみたら、二度目には言うことをコロリと変えて「支払いをしても必ずしもd払いが使えるようになるとは限らない!」という返事が待っていたのです。

なにやら審査というのがあるらしく、それをパスしなければお金を払ってもd払いを使うことができなくなっているとのことでした。

d払いで床屋に行き散髪してもらってから履歴書の証明写真を手に入れ、d払いでローリングストック用の食糧やタバコなどを買うように計画していたのですが、NTTドコモの方針とdocomo浜松中央店の店長のやり口により、ボクは人生最大のピンチをむかえることになってしまいました。

お金を手に入れるまでの食糧も残ってはいないし、それまでのタバコもないし、いまボクにできることといえば、彼らを訴えることくらいしかありません。

うまくいくいかないは別として、それしか生き残る道は残されていないのです。

とりあえずスマホは使えるし、遠州鉄道のバスで使えるナイスパスにバス代チャージ分の残高はまだ五千円以上はあるから、それらが使えるうちに勝負にでるしかない状況なのです。


逃げちゃダメだ×3


エヴァンゲリオンの碇シンジくんのようなセリフを吐きながら勝負にでるとしましょうかね。


ちなみにボクの従姉妹には薫というのが、いますよ。


この記事も、ノンフィクションです。


ありがとう。



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ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。