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勝負どころなのに・・・

父が入院した。
老人ホームから病院に、である。
交通費がないから、手続きに行くことができない。
また、父はボクの邪魔をする。
肝心な勝負どころなのに・・・である。

以前から、人に信用されないことで数々の辛酸をなめてきた。
今回もそうなるくらいなら、手続きに行く必要もないだろう。
完全になめられているなら、いままでのようにこちらも演技を続けて、相手の出方をうかがうとするか。

noteの記事を読むようになって、ボクに対する評価を変えた人もいるが、「読んでくれ」と再三にわたって訴えても、そうしないのが「お役所仕事」というところだろう。いい加減にしてもらいたい。

区役所の人にも言っているように「ボクに優しくしてくれた人に対しては優しい対応をするが、そうでない人にはそれなりの対応をする」と言い続けてきたし、そうするつもりである。

金銭管理してもらっているが、その担当の人は「人として、その仕事には向いていない」タイプのお馬鹿さんなのである。人と接するときの礼儀すら知らぬ人なのだ。ボクは初対面でそれを見抜いて「あの人、大丈夫?」と申し出たが、聞き入れられなかったのだ。

必要な品を買いたいと言っても、ダメだと言う。
何回もいい続けて、ようやく許可するというやつなのだ。
「なぜか、障害者っぽく見える」が、ボクの第一印象であった。

ボクの部屋に来て、呼び鈴を押したあとに、返事をする前に侵入してきたのはやつが初めてだった。無神経この上ないやつだ。
持ってくるお金を渡すときも「今回は大金を持ってきた」などということを平気で言うし、交通費・お米代を忘れることもあった。
「おまえじゃ、役不足なんだよ」と言いたいし、全員がボクを信用していないらしい。



普通の人では、味わえない位に人に信用されないなかで暮らしてきた。
以前住んでいた場所でも、引越しをした場所でもそうだったのだ。
ボクが区役所の人に内緒でいろいろと画策するのも、それが原因なのだ。
たぶんそれは理解しておられるのだろう。
それでも、一般的な考えでの意見を押し通そうとしてくる。
それはわかるけどね、立場を理解して欲しいと、心から願う。

いまやる気も・時期も最高に高まっているときだ。
ここを逃したら、取り返しのつかないことになるという時なのだ。
スポーツでも「勝負どころを逃したら、勝てない」のだ。
そのくらいわかってくださいよ。



過去を見て、将来につなげることは良いことだけど、
変化を見抜けぬなら、あなたたちも公務員とはいえないのだろう。

しっかりと公務員試験を受けて合格して、
いままでいろんな人と関わってきても、
「おまえの能力はそんなものか?」と言いたくなる。
「教師が頼りにならない」というのは周知の事実だが、
「あなたたちまでですか?」「それでも公務員なんですか?」
・・・と、声を大にして言いたい。

「ああ、これからどうなっていくんだろう。」
このままの状態が続いたら、ボクは完全にやる気を失うだろう。


一刻も早く、あなたたちがボクを信用することを願うのみだけど。


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