2022年5月30日 トレーニング日誌

前回のシステマ振り返り

首と頭の手関連性(頚部の動きと頭部の動きをそこから手に繋ぐ)のワークをば

臨床に応用出来るかもと思ったのは顎にフックをもらった時、首と頭が適切な位置に有ればストレートネックが改善するのではと思うくらい頭が綺麗に動く。しかし首で変に固めるとフックの方が強い場合怪我をするみたいな🤣

また頭〜首〜手の連動が上手くいけば軽くドアをノックするくらいの力で膝から崩れ落ちるくらいの衝撃になるなど

他にも相手に反射反応を起こさないのはもちろんのこと先ずは自分自身の緊張に気付いているか(触ろうとした際肩を中心に全身に力みが入る。そこからまた緊張を抜いていきながら反射反応が起こらない様に動いていく。)

仕事でも散々頭の動かし方を伝えていた筈だが面白いくらい自分が出来てない事がよーくわかったと反省しながらも早速仕事に還元していこう。

システマ大阪の皆様今回もありがとうございました😊

追伸

最近確率共振という言葉を知ったのたが、もしかしたら4大原則は人と人が共振する確率を高める為のスイッチなのかもしれないな🤔

確率共振についてはこんな記事を見つけたのでこの場を借りてシェアさせていただきます🤲

https://www.hiroshima-u.ac.jp/system/files/54417/b6.pdf?fbclid=IwAR2iXy76a_LBpBQ4Mk-2tEB1y7FT1aq6wc2MCGmdlmdG8HIhKGMA8EX2CQA


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