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「書く習慣」一カ月チャレンジ【 二十五日目 】今日一日にあった感謝したこと

毎日、毎日、感謝すること、それが1番大事。

朝起きて、二日酔がひどくない。風邪をひいていない、腹もぴ~ぴ~でない、首や背中、腰が痛くない、健康な体に感謝。

買い物をしたときに、店員さんに「ありがとう」「ごちそうさま」と感謝を伝える、ことができる人はすごいなと思う。コミュ障の私は赤牛のオモチャのように首を動かすのが精いっぱい。

noteを書き、ブログも書き、Webライターのお仕事もしている。書いてばかりだな。書いてばかりなのに、文章力があがった気がしないが、そのあたりは括弧に囲んで横にソッと置いておこう。

この2~3日、ツイッター経由でWebライターのお仕事を頂きまして、はい。仕事をもらえる場を提供してくれているツイッターに感謝、広告がウザいと思っていたりしてゴメンね。そしてコミュ障で陰のキャラな私は、ディスコの上で回ってそうなキラキラしたインスタのようなSNSはあわない。ちょっと影のあるツイッターがミートしている。

話があっちむいてホイッしてしまった。さて、いつもツイッターで遊んでもらっている方から、はじめてのお仕事の依頼だった。ツイッターではからんだことがあったけど、お仕事となると、ちょっとドキドキ新鮮な気持ちというか、ドッスンドッスンとした不安な気持ちがするもんだね。

はじめて文章を納品するときなんて、はじめて他人の家をピンポンダッシュするときぐらい心臓がドキドキしたよ。なんなんでしょうね、あのドキドキは。文章がどう評価されるか怖いんでしょうかね?

納品先の方から「助かりました、感謝です」なんか、その一言ですべて今日一日ハッピーになったわけで。

一日一回、他人に感謝することで、身のまわりが少しハッピーになるのではと思う。横にいるひと、料理を作ってくれるひとに感謝することで、ハッピーの輪が広がり、身のまわりに笑顔があふれるんじゃないのと考えた。

みんなで伝えよう、感謝の言葉、広げようハッピーの輪。

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