Xに偏見があった男が3ヶ月毎日ツイートしたらどうなる?
こんにちは!トラベルクリエイター志望のたーぼーです!
POOLO JOBに入ってからというもの、運営の皆様から「1日3投稿」のルールを課して頂いた僕は8年ぶりにX(旧Twitter)を毎日更新する日々が始まりました。
8年前は単に現実から逃げるためやってたのでSNS運用とやらとはかけ離れた未熟な使い方をしていました。(軽い黒歴史です笑)
でも当時は内心そんな自分に嫌気が差して「こんな事に意味があるのか」と思い、ある日突発的に退会しました。それ以降見る専したりしながらもXとはずっと距離を置いてたんですね。
あれから8年、自己研鑽の為に入ったPOOLO JOBで突然「Xで1日3投稿してね!」と言われ、少し戸惑いました。正直Xにはあまり良いイメージがなかったからです。
そんな負の要素が蔓延ったプラットフォームそのものだと思っていました。
でもそれは「自分が見る専である事を前提にしたらの話」でした。いざ自分の気持ちを投稿してみるととても気持ち良かったんです。ツイートをしただけなのに
そう思いました。あれほどXの事を色眼鏡で見ていたのに、、
モヤモヤが言葉になった途端に「あ、自分はこういう事を思っていたんだ」とハッキリ気付けるあの瞬間。そしてそれに共感してくれる人が居た時の安心感たるや、アハ体験に近いものがあります。だから
と心から思いました。言語化力が鍛えられるから自分が心の底で何を求めているから日に日に鮮明になるし、使い方によっては自分が全く想像してなかった出会いにも繋がります。
これは僕がすごく良い例で、今運営しているゲストハウスに住み込めたのは「たーぼー」という存在を「今のオーナー」に「X」で拡散して伝えてくれた人がいるからです。
逆にただ誰かのツイートを見るだけだったら当然QOLは下がったはずだし、ゲストハウスには出会えていません。しっかり自分という存在をアピールする良い機会でした。
見る専の人を悪く言いたい訳じゃないですが「Xまで他人軸で生きなきゃいけなくなるのはもっぱらごめんだー!」というのが3ヶ月間発信してきて率直に思った事です。
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