レリゴー(ありのまま)の精神
アナ雪が流行った時、同時に主題歌の”Let It Go”も流行りましたね。
自分がありのままの姿でいること、そして周りがそれを許容すること。そんなことの大切さを考えさせられました。
本職で子ども英語に携わっています。
子ども英語関連の本を見ていたら
「子どもが思い通りに動かないときは、無理に教師のスケジュールを押し付けず、子どもに寄り添う」
とありました。
そうですよね、気分の乗らない子どもに勉強させようとしたって、子どもの感情を無視しては全くもってうまくいくものではありません。
基本レリゴーで生きる子どもたち、特に幼児などには、周りがそれを理解して許容しつつどのように子どもをのせていくか。これがいかにできるかが、教師の腕なのですね。
ということで、今日は教育の話をしたい!のではなく、
自分自身を甘やかしたいという話…
いや、暑くないですか!?みなさん!!
やりたいこと、今日はたくさんあったんです・・・
酵素風呂にも行きたかったし、あともう一瓶梅干し干さなきゃいけなかったんでそれもしたかったし、部屋の掃除、持ち帰り仕事、etc …
でも今日はもう諦めましたよ。
Let It Goです。
先週はあまり眠れない日があって寝不足で、それに暑いし、昨日姪たちと遊んで撃沈。体力が消耗したのを感じていました。梅干しは食べているけど、色々気をつけてるつもりだけどそれでもなお、休養が必要な時ってありますよね。
そんなときは無理せず、休んで次に備えるのが肝心です!
私はぐうたらなので、すぐそんな考えに落ち着く傾向があるのですが・・・。
とりあえずこのnoteが書けただけでよしとします。
みなさんも、暑さに負けてしまわないよう、休養も含めて上手に取り入れて、自分自身のありのままの体の声に従ってくださいね!!!
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