フレンチシェフに習ったカリフラワーソース
きのうは、長ーーくファンでい続けているフレンチのお店で夕食をいただきました。一足早いクリスマスディナー。贅沢な時間でした。
下段真ん中は自家製サーモン(半生なのに皮はパリパリ!)のカリフラワーソース添え。
カリフラワーソースって初めて食べましたが、生のサーモンにつけて食べると、悶絶死レベルによく合いました。カリフラワーをソースにするって発想がなかったです。サラダとかピクルスとかで、カリカリ状態の感触を楽しむことこそが、私の中でのカリフラワーの粋な食べ方だったので。
たまらず「私でもできる方法でレシピを教えてください」と言ったら、快く教えてくださいました。
腕前だけでなく人格も素晴らしいシェフは、「簡単です。誰でもできます」なんておっしゃいましたが、きっと形は整っても絶対同じ味にはできない。それでも美味しかったので、ぜひ挑戦してみます。
イメージですが、海の幸に合いそうな気がします。エビやホタテのソテーやグリルに付け合わせるとか。ジャガイモなんかにも合いそうですね。お肉と一緒に食べるのはちょっと違うのかなと思います。
ちょっと自慢できるオシャレなレシピを1つ知ることができました^ ^
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