見出し画像

今日は、手抜き。今日のTwitterから。 習慣化チャレンジ中 90/100

こんにちは!
今日は、この時間にかけそうです。

昨日は、2回目でしたが、腕が痛いことと、多少お腹が緩いこと以外は何もなく。
お腹は、過敏性大腸症候群があるので、そちらの可能性もあるし。
とりあえず、のんびりとしていたら、朝から色んなことが頭の中を巡ってきて、思わずつらつらとたくさん呟いてしまいました。

なので、今日はそこから…。

※ちなみに普段は、ここはここ、Twitterは Twitterで…と言うスタンスです。誘導等はしません。

【回避について】

人を嫌う感情が希薄だからこそ回避癖があるんだなって悟ったけど、新たに人を嫌う感情も希薄だけど、とても好きって感情も希薄なんだろうなって悟ったわ。人に対してかなりフラットなのは自覚しとるし。上も下もないもんな。

そんな中、最近では、とても好きな人がどの場面にも現れるから、とてもありがたいんだけどな。
あと、好きだからこそ傷付けたくなくて離れるもあるな。もちろん、人としてあかんなって思ったら離れるし。
回避の理由も様々なんよな。人を嫌わないからこそなんだけどな。

人に嫌われたくないで行動しとるのかと思ったら、人を不快にしたくないで動いとる方がほとんどだと悟ったしな。けど、行動特性上不可能なのも悟ったし。何もしとらんくても違和感を与えたりな。そんな何かがあるんだろな。

自分が思っているよりも他人はあなたに無関心なんて言うけど、そうではないケースに苛まれてきたからなぁ。私の方が何とも思っとらんのに、標的にされたりしとったし。難しいよな。

自分らしくとか言われても、どうしても定型の方の方に寄せないとならないことも多いのよな。ありのままだと軋轢生じまくりだろうし。感じ方が違うんよ。まず、されたら嫌なことからして違うから。自分にされて嫌なことが定型の方とズレとるのよね。難しいね。

人を不快にしたくないなんて独り善がりなのかも知れんけどな。受動で聞く耳ありまくりだから独り善がりではないか。
建前としてありのままだの自分らしさだの推奨されても、本音の部分で違うことも多いからな。マジョリティに寄せさせられるのは正にそれ。

【らしさ】

考えることを止めるのが難しい多動な脳なんで、色々とある。熟考と言えば聞こえがいいけど、考えるすぎるってだけだから。これもらしさ。めんどくさいらしさ。私らしさ。

【片づけられる脳】

ないものねだりは重々承知で、何が1番欲しかった?と聞かれたら、真っ先に『片づけられる脳』って答えるわなぁ。

もう、これ、理屈じゃないんで。多分、定型の方には理解不能だと思う。片づけ始めると頭こんがらがるって現象。そして、極稀に片づけられる時があるんよな。二次障害も関係しとるけどな


【几帳面?】

前の前の主治医にいつも『几帳面』って言われとったけど、いやいや片づけられんし、約束忘れて抜けるし、ずぼらの極みみたいな人よって思っとったけど、几帳面だからこそ、そこら辺が上手くできんのが、二次障害のもとになるんじゃない?って言われて『あっ』って思ったんよ。

旦那、片づけられんくても、約束抜けても意に介さないわ。私は、無理だわ。常時ストレス。

ちなみに、心の状態と散らかり方には因果関係はあんまないのよね、私の場合は。良くても散らかるし、悪くても散らかる(苦笑)。むしろ良い方が活動的だから散らかる時も多い←

【定型と非定型】

たまに思うのは、こう言う時はこうなんだって定義は、人それぞれ当てはまることもあれば、当てはまらないこともあるってことで、例えば、部屋が散らかっとる=心が荒れとるは、世間一般的にはそうかも知れないけど、私に当てはめると違うんだよね。

そう言われとるから、きっと自分はそうなんだろうと悩んだのが、発達障害が判る前で、あ、そもそも出来ないんだ、心とは関係ないんだと知ったのは、発達障害が判った後で。
だから、そう言うの見て気に病みそうな時は、果たしてそうなのか考えてみた方がいいんだよね。

気付きを与えてくれそうな言葉の中にも、選択を誤ると、とんでもなく傷付いて、心を傷めかねないこともあるからさ。
自分はどうなんだろう?って冷静に考えてみる必要もあるんよな。

【分離】

どうしようもない、抗うことの出来ない、理不尽な立場に置かれてもそう。
自分がどうだからとかおいそれとは言えないんよな、共感はできたとしても。私の場合な。
自分と他人は違うからさ。忘れがちだけど、そこ大事。

まだまだ色々と考えとるけど、治り立ての方がメサイアみたいになるのを、ここ最近よくお見かけする機会があって、自分の承認欲求が肥大化していないか自問自答していたりします。

自分から相手の悩みなどを探す人、弱っている方に上からな人、要注意な人いっぱいです。無下にはしませんが、極力回避です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?