オリーブママ

2児の母。時代が大きく変わろうとしている今、「人生を豊かに創造していって欲しい」親心を…

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2児の母。時代が大きく変わろうとしている今、「人生を豊かに創造していって欲しい」親心を持っています。 私には社会や親からの蓄積でできた「こうあるべき」がたくさんあります。でも子供たちには自分の感覚や好きを大切にして生きてほしい。そんな模索する子育てのエピソードをつづります。

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ママの夏のオシャレ〜私が選んだアイテム紹介

こんにちはオリーブママです。 そろそろ梅雨入りですが、梅雨も終われば夏本番。 夏のアイテムはもうお買い物されましたか? ママになると、着やすさ動きやすさを優先しがちなファッションですが、 私は洋服をそれなりに楽しみつつ選んだりしています。 今季購入したおすすめアイテムをご紹介したいと思います! まずはサンダル。 やっぱりママは動きやすいものが履きやすいので、スポーツサンダルを購入します。 白系と黒系があれば夏は合わせやすいので、これを選びました。 FILAがお気に入りです

    • 子どもの服選び〜いいものを着せてあげると、未来の引き寄せレベルが変わる!

      こんにちは、オリーブママです。 さて、今日は子どもの服選びについて、 幼い頃はすぐに大きくなるし、もったいないから、つい安いものを選びがちですよね。 私も子育てを始めた頃はそうでした。 西○屋、ユニ○ロ、、などを回って可愛いものを探しつつ、でもプチプラなものを選んでいたのですが、、 ふと気づいたのです。 逆じゃないかな、むしろ子供の時こそ、いいものを着せてあげたほうがいいんじゃないかな、と。 いいものを着せるべき理由は、掘り出せばたくさんあると思います。 理由その1. マ

      • 読む力が確実につく 子ども新聞のすすめ

        こんにちは。オリーブママです うちの小四の息子の話なのですが、最近、親の知識量を超えてくることが多くなってきたんです。 母「〇〇って〇〇なんだよ。知ってる?」 息子「うん知ってる。それに〇〇って〇〇なこともあるんだよ〜」 みたいなこちらの情報以上に、息子の情報が多くて、むしろこちらが教えてもらってるし。みたいな^^; ほんとに、かしこくなったな〜と、嬉しくもなります。 ちなみに息子は学校でも「ものしり君」で、よくそういう扱いをされているようです。 息子がなぜ知識豊富にな

        • 「学校行きたくない」と言っていた子供が、ホッとしてハッピーになる許容の力

          こんにちは。オリーブママです。 新学期が始まって1ヶ月ほどたちましたね。 お子さんの学校生活の様子はどうでしょうか。 毎日楽しく通えてますでしょうか? それとも、登校しぶりがちでしょうか? 我が子は、春休み明け、ゴールデンウィーク明けなど、長期の休み明けになると、必ずと言っていいほど、「学校行きたくない」アピールします(^^;) 「みんな休み明けはめんどくさいんだよ」とか、「また○日行ったら休みやん」となだめたり、励ましたりはしますが、こういった対応ホントにめんどくさい

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        • canva
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        記事

          日常生活のこと きっちりできる子になるには

          オリーブママです。 「お皿!」「靴下!」「本!」「早く!」 片付けて欲しいものが、毎日同じで、同じことを注意してしまって、 だんだん単語だけで子どもに注意するようになってしまいました(汗) これでは、きっちりできる子にはならないことはわかっているんです。 子どもは「同じことを言われ続ける子」という前提を作ってしまうだけ。 「自分は注意される子」「言われないと動けない子」という種を植え付けてしまうだけなんですよね。 わかってるんです。 さて、どうしようか、なんとかしたい。

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          脱ぎっぱなし、出しっぱなし、勉強しない、ちゃんとしない・・・そんな子供が変化できるかどうかはママ次第!

          毎日我が子に同じこと言うのに疲れてませんか? あーしなさい。こーしなさい。とガミガミ言ってしまう自分にも嫌になってきますよね。 私も小2の息子に毎朝、「早くしなさい」「早く歯磨きしないと!」「ハンカチ持った?」「もう15分よ」「もう20分よ!」 ダラダラとゆっくりしている息子に、言い続けてしまうこともしばしば(汗) 言わなければいいのにね。言ってしまうんです。フゥー あなたもガミガミイライラしてしまうこと、ありませんか? 脱いだものは、脱ぎっぱなし。 出したものは、片付

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          わが子がいじめっ子 or いじめられっ子になる時(どちらにもならない育て方はココにあった!)

          全国の学校が把握した昨年度のいじめの件数は初めて60万件を超え、過去最多となったことが文部科学省の調査で分かったそうです。 不登校につながった疑いのある「重大事態」も過去最多だったとのこと。 子を持つ親としてはちょっと不安になってしまいます。。 危機感を持って、自分の子供がいじめられる可能性もあるのだと、頭の片隅に置いておかなければなりません。 いじめる子、いじめられる子、どちらにもなりうる、というのが今の社会の現状かもしれません。 いじめは昔からあるし、これからもきっ

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