ちょー久しぶりの受診日

今日2月ぶりに病院に行ってきました。
9月に入って、なんだか様子がおかしくなってきたからです。

おかしくなった様子
1.過食が増えた
2.ネガティブになりやすい
3.活力がガクンと落ちた

夏は食べなくても我慢できたし、
食べなくても動けた。
周りへの愚痴を言える余裕もあったし、
強気でいれた。
あれやこれややりたいことも浮かんだし、
仕事も増やそうとしてた。
そわそわしてた。

体重増えてきたなぁ。

先生にこれまでの状況を伝えると、
「一定数、特に女性で遺伝子的にそういう性質を持つ人がいるんです。病気というか、性質というか。」
だそう。

秋になると食べて蓄えて、ずっと寝てる。季節が暖かくなってくると、食べなくても動けちゃうくらい活発に動いて生活する、っていう人が縄文時代くらいにいて、そういう人は長生きしたみたい。2000年以上前に生まれてればよかったですよ〜って。

今の時代にはなかなか適応できない体な気がする。季節問わず生きるために働かないといけないもん。

じゃあ、どうやって生活すれば良いの？わたしは自立するために正社員を目指したり、転職したりしようかな、って考える時あるけど、どの時期の自分が判断すれば良いのかわからないんです、って言ったら。

夏だけめちゃくちゃ働いて、稼いでます冬はもう自由に暮らせば良いんです。ワーホリとかもいいかもね、って。
あとは、ずっと夏を生きれるように自分が南半球北半球を移動すればずっと安定ですかね？って聞いたら、それも効果はあるかもしれないらしい。光療法っていう光を浴びて治療するやり方と似ている。たしかに日照時間に影響されているからそれも効果があれば試してみたい気もするけどさ。

先生とお話しして、わたしの生き方はまだ他にもあるんだ、って少し思た日。少し安心できた日。ありがとうございました。

📷レーズンサンド