はじめまして。 やはぎです。 noteを始めてみようと思った理由は、たまたま昨日、今日と気分が落ち込んで仕事を休んだから。ひまだったんです。 ちゃんとした理由を作るとしたら、自己分析したら自分のことをもっとよく知れると思ったから、 です。 そう考えると、何事も始めるきっかけって結構どうでも良いというか、ほんとにしょーもないことだったりすることが多いよなぁ〜ってふと思いました。 さてさて、本題に入ります。 まず、「わたし」とは 名前 やはぎ 年齢 20代 好き
私が思い描く社会人像ってもしかしたらお父さんなのかもしれない。。とふと思いました。海外飛び回って仕事してたお父さんのことを私は自分が気づいてないところでかっこいいと思ってたのかもしれない、、。
今週は嬉しいことが２つもありました。 １つはバイトの終わりに車で頂上まで行ける山に連れて行ってもらったこと。 もうひとつは店長がカフェにお茶しにきてくれたこと。 15:00で上がりの月曜日。いつも職場の雰囲気を温かく包み込んでくれるパートナーさんが、「あともうちょっとで私も上がりだからちょっと待っててよ。このあと予定大丈夫？ちょっと一緒に帰ろう！」って言ってくれて。 私は特に何も予定なかったし、なによりそのパートナーさんにそうやって誘ってもらったことがすごく嬉しかった
今日賄いで揚げ物がいっぱい出た。怖くなって衣を剥がして中身だけ食べた。衣はティッシュに包んで捨てた。こんなことするなんて自分でも思わなかった。食べれなくてごめんなさい。
調子よかった。 ここ数日調子良かったんです。 でも今日の夜また過食してしまった。 ごめんなさい。 お腹がいっぱいで歯磨きする気力もないし、ベッドまで行く気力もない。 またリビングで横になってる私。 いつまでこの生活するの？ 終わりは来るのかしら。 終わらせることはできるのかしら。 生きるって辛い。 辛いのに心臓は動いてるの辛い。 なんでそんなに健康にどくどく動いてるの？ 今日も安定に地獄。
モジュールがあって、その中で店長が自分のこれまでの経歴を少し話してくれる場面があった。 いろいろ思いが込み上げて、 涙を流してた。 なんだか、じんときた。 人、ひとりの人生って本当に濃い。 語りきれない深い思いをそれぞれ持って生きてるんだ、と、あの涙を見て思った。
私は2つの職場で働いています。 去年の12が月から始めた職場ではスタッフの研修環境がとても整っています。そのおかげで少しずつですが、仕事内容を覚えることができてきて、職場の1日の流れにやっと参加できているような、貢献できているような気持ちになる日が増えました。 何より、 頑張った分だけ評価される そんな環境でお仕事をすることで、毎日達成感を得られ、もっと頑張りたい、というモチベーションの維持につながっているのが身をもって実感しています。 でもふと、こうやって私が毎日
私、Cさんのこと本当に好きだなぁと、ふと思った。 早く仕事を上がらせてもらったけれど、帰りのバスの時間まで2時間くらいあったので姉に電話をしてみた。電話をしながら散歩もしてみた。(今日はあんまり歩いてなかったから) 最初は好きな本の話、 次は今やってる仕事の近況報告、 たわいもない話から、 何を楽しみにして生きていけばいいのかなぁなんて話まで。 帰りのバスの中で、いつも山に連れて行ってくれるCさんとLINEをしてたら、「係長に昇格しました」というメッセージが届いたんです
花粉症が治ったなんて幻だった。 世間では花粉が飛んでいる。 もう症状が出て苦しんでいる人を街でも見かける。 あの人くしゃみしてたな、とか、鼻ズルズルいってたな、とか。まだ症状が出ていない私はなぜか他人事だった。 私は小学生の時からの花粉症持ちで、それも重症。今年はまだ症状が出ていないから、もしかしたら治ったのかもしれないってすごく期待してた。 今日はすごく暖かくて春の陽気で上着を変えようか迷ったくらいポカポカした朝だった。 バス停に向かう足取りも軽やかで、気分も少し上向
私は過食をします。 いつからこんなものを抱えているかというと、かれこれもう7-8年。高校2年の過激なダイエットが引き金になった気がする。 当初はお菓子ひとつで過食と認定していたけど、お金を稼ぐようになるとどんどんエスカレートしていった。 でも、それを許す自分も存在するようになっていることは少し成長しているのかも。 突然ですが、ある日の過食の1日を振り返ってみようと思います。 朝、茹で卵とサラダ。 昼過ぎまで出勤。(何も食べず)(とても順調) 帰りの迎えまで2時間ほ
バイト先から駅まで歩いて帰ろうとした日、大雪でした。 送ってあげるからって言って急遽車を出してくれたMさん。 「15:00から出勤だから、それまで時間があるから」 って言って駅まで送り届けてくれました。 私の直感で、初対面からあまり緊張せずに話せる方だったので、車の中では案外話が盛り上がったんです。というのも、登山という同じ趣味を持っていたことが発覚。あーわかるわかるって思いながら、思われながら話す私はすごくわくわくして、この時間にホッとしました。この時間幸せって思っ
今日良いことがあった。 中高の先輩が来てくれた。 前の職場の子が来てくれた。 出店用に焼いた焼き菓子を届けたら、「待ってました！」って言ってくれた。私の写真も撮ってくれた。 「いつもみんなのおかげだよ」ってオーナーが言ってくれた。 「今から会えますか？」って仲のいい子がlineくれた。 仕事帰りにもうひとつの職場の人から声をかけてもらった。 バスの中で本の続きを読んだ。 今日を振り返ると良いことがたくさんあった。 どうしようもなくむしゃくしゃすることもあるけど、それでも良
バス通勤。帰りも暗くなってバスを降りる時に、運転手さんが「気をつけてね」って声をかけてくれた。そのひと言だけで心がすごく温かくなりました。
今日、帰り際にマフィンを2個ももらった。これを食べたら確実に太る。1個食べたら絶対もう1個食べたくなる。わかってて1個かじったけど、案の定手は止まらなかった。2個食べた。太ると思いながら食べたくない。おいしいって思って食べれるようになりたい。
あーーあぁ明日が不安。今日の夜は平和ではなかった。
倒木があって仕事に行けなくなった。行きたかったのに。今日だけは行きたかった。
