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ナイトウォークは意外と明るい。

ここ最近、健保がうるさい。
「ウォーキングラリー」なる企画を打ち立ててくるので、意外と素直な私はムキになって歩きます。

2000歩・5000歩・8000歩と順調に歩いて1万歩を超えると、
「もう十分に歩いたよ。お家に帰ろう…」と急に気持ちが折れる始末。

人は数字に弱いものなのだよ。

訳の分からない納得の仕方でその日が終わります。

この一週間毎日8000歩、なんだかんだで歩いていました。

いろいろさぼる理由を考えていましたが、本日は
「明日が早い(仕事的に?)から、お休みDAY」
…ゴロもよくないです。

とにかく今日は歩かないぞ!

ところで、昨日近くの商店街を夜中0時に歩いていたのですが、明るいのは商店街だけではないのですね。

街灯があるところは当然ですが、家の窓のカーテンがそのまま光っていたり、水たまりに信号機の赤・黄・青が反射するだけでも明るかったりするので山の中みたいに真っ暗ではないんですよね。

商店街を歩くと、人っ子一人いないのですが、なんとも言えない幻想的な世界に見えてくるのは私だけでしょうか?

今日歩く気持ちが折れているので、明日は昼歩くか。

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