「薬局」という最前線から少し離れたところで命を眺めるということ

薬局にきて
ふと立ち止まる人
ひとこと、ふたこと紡いで
またふらっと再出発。

自分の命を
ちょっと離れたところから
一緒に傍観者としてみている感覚がある。

そしてまた自分という最前線へ。

医療の最前線じゃない薬局は
私の中でなんとなく
うしろめたいもの
みたいな、感じがしていた。

でも最近はそうじゃない。

心のとまり木

そんな感じ。

ゆっくりと
今の自分を
観察していってください。

と、そんなことを
考えている私です。

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深い心を考える薬剤師

耕す会（こころ、からだ、ふんわり）
を計画中。