人生の終焉をサポートする「おくりびと」のブログ

«オープンキャンパス実施中!» 「死=人生の終焉」をサポートできる人材を育成している学…

人生の終焉をサポートする「おくりびと」のブログ

«オープンキャンパス実施中!» 「死=人生の終焉」をサポートできる人材を育成している学校、『おくりびとアカデミー』 URL:https://okuribito-academy.com

最近の記事

「人の死に携わる仕事にスポットライトを」日本で唯一の納棺師育成学校『おくりびとアカデミー』を直撃

”いいお別れ”が増えたら、残されたご遺族の未来が変わる。 教育を通して、質の高い納棺師を増やし、納棺師の可能性を広げていきたい。そんな想いを胸に創立された、日本で唯一の納棺師専門学校である、おくりびとアカデミー。 今回はおくりびとアカデミーとは一体どんな学校なのか? 当社で広報を担当されている近藤さんにお話を伺ってきました!   設立者 木村光希さんへのインタビューはこちら!:https://note.com/okuribitoacademy/n/n732a3f

    • 高校卒業後に、人の「死」と向き合う仕事に就こうと思ったわけ 【卒業生インタビューvol.1】

      きっと誰もが経験するであろう、大切な人との死別。 その時に、亡くなった方とそのご遺族の気持ちに寄り添い、「いのち」や「想い」を引き継ぐためのお葬式という場。高校生の時にこの分野に進むことを決断した荻原さんにお話を伺ってきました。 人の「死」を扱うお仕事に就こうと思ったきっかけや、おくりびとアカデミー在学中の1日のスケジュール、それから将来のことまで、たっぷりお届けします。 ◯プロフィール◯ 荻原杏実さん 1999年生まれの、現在20歳。母方の祖父の代より葬儀会社を営む家族

      • おくりびとアカデミー代表:木村 光希さんインタビュー

        三田駅から10分ほど、大通りから細い路地を抜けていく。その閑静な空間の先に、荘厳な建物が見えてくる。納棺士を育成する学校、おくりびとアカデミーだ。 今回は、記念すべき記事の第1回。おくりびとアカデミーの代表、木村光希さんにお話を伺ってきた。 |納棺士ごっこをして遊んでいた幼少時代【兄との一枚(木村さんは写真右)】 納棺士として活躍する父の背中を見て育ち、幼少の頃から遊びの一環として納棺の作法を学んできたという木村さん。 「自宅のリビングで、父が弟子に納棺の作法を伝授して

      「人の死に携わる仕事にスポットライトを」日本で唯一の納棺師育成学校『おくりびとアカデミー』を直撃