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みんなへのひとりごと

社会人になりました。上京しました。1人暮らしを始めました。
社会人の1人暮らしって大きい声出すタイミングが無くて、頭の中で喋る時間が増えた。社会人には色んな制約があるんだなとも思うようになった。

インスタグラムに載せてる社会人になってからのひとりごとでも見返してみましょうか。

茶しばき大事
同じタイミングで上京した友達と久しぶりにお茶した時のひとりごと。
働き出しての文句とか相談とか色々喋り倒して映画観て、感想をまた喋って。4月になってからいちばん大きい声でスピード感のある会話をした。ゆっくりした時間で人と喋るって大事。

会話できる人と自分の言葉で喋れる人のファン
これは本当にそう。大学生の時から、もっと言えば高校、中学の時から思ってる。会話できるってことは、相手を尊重しながらも自分の考えを持ててるってこと。自分の言葉で喋れるってことは、色んな考え方を知ってるってこと。本を読んだり色んな人との関係を持ったり、方法は人それぞれだけど、私はそういう人たちのファンで、自分もそうなりたいとずっと思ってる。

私が『世界一の幸せ者』で全然良い
自分の生活に幸せを見つけられなくて、人の幸せを喜べなかった時。そんなん今もだけど。何にも気にせず、自分だけに幸せがやってきて、誰から見ても私が世界一の幸せ者になりたかった時。幸せの基準なんて人それぞれなのに。

自分ほんま自己中でわがままででもそれが自信の無さからきてるのも分かってるから周りに言うわけでもなく、しんでいくんだろうな 生きるが
こんなの私の全部じゃん。どんだけ自分が嫌になって落ち込んじゃってもやっぱり生きたいし、絶対に生きてやるってところが私だな。

プラスにもマイナスにも他人の感情との境界線が無さ過ぎる 他人事と思えないし自分は自分とも思えない 夜ダメ
人が痛がってたり落ち込んでたり嫌そうにしてるの、全部同じように痛がって落ち込んで嫌だと感じてしまう。ここでも人の幸せを妬んでる自分が出てきてる。それもこれも夜だからです。みんな知ってる、夜ってダメ。

いつか引っ越すのに『十年来の推しとミーグリをした部屋』になってしまった」珍しく嬉しそうな文章。1人暮らしの部屋で1人で全部準備して1人で掃除して1人で喜んで。初めての私だけの家で、どうせいつか居なくなるのに、大事で、何にも変えられない思い出ができてしまった日。

創作が自分の救いだと気づいてしまって早1時間
これまでも、自分には厳しかった現実から逃げて逃げて創作に救ってもらってたんだなと気づいた。自分で生み出すことも大好きだし、人が生み出したものはもっと大好き。ちょっとずつ大人になって、仕事も始めて、ゼロイチの大変さがどんど
ん分かるようになってきた。自分で生み出す時間を確保することも大変だと気づいた。人のものだけじゃなくて、自分でも自分を救ってあげられるようにならなければ、意識をして。

私、他人の人生を生きるな
そうだ。他人軸で生きるな。お前の幸せは、他人の幸せの有無で減ったり増えたりするものじゃなくて、絶対的なものなんだから。自信なんか持たなくても、それは変わらないから。私は私で、幸せになりましょう。

4.5月編。ひとりごと多過ぎてまとまらないよ。
7月も終わったらまたまとめる時間をとりましょう。
不定期でも、そんな時間を。


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