今日は石川県にとって重要な日

本日3月13日は、石川県知事選挙の日。
28年ぶりとなる知事選は、大接戦とのことで、最近は私のFacebookのタイムラインにも、選挙関連の投稿をしている人が目立ちました。

【雪をも溶かす熱戦】波乱の中で有権者に「熱」を伝えるのは誰か？　石川県知事選挙現地レポート（畠山理仁）

こちらの記事を読んでいただくと、今回の石川県知事選の熱戦ぶりがお分かりいただけるかと思います。
記事内の、とある市議の言葉を引用します。

「石川県で今ご存命のほとんどの人は、人生のうちで2人しか知事を知らないんです。60代、70代……いや、物心ついてからだと、80代の人もそうかもしれん。今の谷本正憲知事が7期28年、その前の中西陽一知事が8期31年。石川県はもう60年近く保守系知事が続く保守王国なんですよ」

……ということなんです。
私自身は東京在住で、選挙権はありませんが、もちろん結果は非常に気になるところ。
地元各テレビ局がYouTubeでの速報番組も配信しているので、仕事に追われつつも、ついつい見てしまっています（笑）。

結果はまだ出ていませんが、この選挙が未来の石川県にとって良いターニングポイントだったと言えるようになることを願っています。

今日も読んでくれて、あんやとね～。
ほしたら、またね～。

*************
Twitterもぜひフォローをお願いします！
@okunotocinema

スキ♡ボタンは、noteに会員登録してない方も押せますよ！