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地産地消文化情報誌『能登』2023年冬号が発売中です

地産地消文化情報誌『能登』2023年冬号がわが家に届きました。

表紙の通り、特集Ⅰは「七尾・一本杉通り物語」。
ということで、今回の投稿のトップ画像は、石川県の七尾湾の景色にしてみました。
石川県外の皆さんにご説明しますと、七尾市は能登半島の中央に位置しています。
和倉温泉が有名で、「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で度々第一位に選ばれている旅館「加賀屋」をご存知の方も多いと思います。
お城が好きな方でしたら、七尾と聞くと山城「七尾城」を思い浮かべるかもしれませんね。

最新号の『能登』では、七尾市中心部のメインストリート「一本杉通り」のすてきなお店や文化財がたっぷり紹介されています!

『能登』の取り扱い先は、こちらでご確認いただけます。

定期購読も可能です。


話題は変わって……
前回の投稿で、「珠洲焼 篠原敬展」@銀座松屋のご紹介をさせていただきました。
私も最終日に伺いまして、珠洲焼作家の篠原敬さん、珠洲のギャラリー舟あそび の舟見有加さんと、久しぶりにお会いできました!

ちょっとずつ集めているわが家の珠洲焼も一つ増えまして、今、こんな感じで使っています。

手前の小さい一輪挿しは以前から持っていたので、奥の少し背の高いのを新しく買って、並べています。
展示会場でも、こんな風に高さの違う一輪挿しを並べてあったのを見て、真似してみました。
私が持っている珠洲焼は、ぐい呑みとかビアカップとか片口とか、呑兵衛用のものが中心なんですが、花器も素敵ですよね!

いつも読んでくれて、あんやとね~。
ほしたら、またね~。
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