人間とは「心、体」ではなくて「霊魂」である
今日のアウトプット28日目
久しぶりです!
色々な人にあっていく中で、考え方が変わっていき少し休んでいました✨
さて、1/7日に「日本酒好きなfreeアナウンサー 山口智子」様に会ってきました!ちなみにキャッチコピーは名刺文章を丸々かいております。
結婚式やイベントの司会もやっている、超元気なスーパーウーマンです!
なんでそこまで頑張れるのか、を人生を振り返りながら話していただき、さっそくその日から真似させていただいております。
その結果、アウトプットを休んでいました。
これからは、自分の声も聞きつつマイペースに頑張っていきます!!
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さて、今日のアウトプットは
「成功の実現」 著者 中村天風 からです。
恐怖は人生の安定を壊してしまいます。
死ぬまでは、生きることができる。
病気になるまでは、健康でいられる。
なってしまってからのことは、なってしまってから考えればいい。
逆になってしまったとしても、我関せずの心であれば世界になんの恐れも感じない、実に安心した状態が続いてくる。
恐怖にしばられると、人生損してしまいます。
φ(..) なるようになるから、考えすぎるなってこと
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人間とは
人間は心や肉体のことではない。
『霊魂』のことである。
心と肉体は『霊魂』をいかす為の道具である。
第三者の位置に立って、客観的に自分の肉体や心を考えなさい。
不調の時もそう。
霊魂=もう一人の自分である。
しかも、自分よりも物をよく考えられるもう一人の自分である。
もう一人の自分に考えさせよ
もう一人の自分は、良い悪いはすべてお見通しだ。霊魂ではないものに、自分のことを考えさせているから、いつまで立っても本当の答えはでないんだ。もう一人の自分に頼んで、考えてもらえ。
φ(..)霊魂が本体で心と体が入れ物。本体の声を聞いてうごくこと
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なんか、聞いたことあるなぁと考えていると、ビリーさんの話と結構似ていることにきがつきました。
この事からの行動目標
『自分との対話をする』
以上!
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