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「真相究明」 #2竹内文書 天皇のシンボルマーク 「ハダマ」が象徴するもの UFO→ハダマ→「皇」への変換

天皇のシンボルマーク

「ハダマ」が象徴するもの


UFO→ハダマ→「皇」への変換


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天皇のシンボルは菊!!

「16菊花紋」を想像しますよね

正式には16菊花紋は天皇家の紋であって
天皇のシンボルではないです。

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菊花紋章(きくかもんしょう、きっかもんしょう)は、キク科キク属のキク(菊)を図案化した菊紋のうち、特に花の部分を中心に図案化した家紋のことである。菊花紋(きくかもん、きっかもん)、菊の御紋ともいう。単に菊紋(きくもん)と言う場合は葉、茎、花を組み合わせるか、いずれかを図案化したものも含める。


菊花紋章を皇室の紋章と定める皇室儀制令12条(1926年(大正15年)10月21日付「官報」より)
大日本帝国憲法や日本国憲法の原本を納めた箱の蓋にも刻まれている。

【菊の花】秋に咲く は、重陽の節供の

主役となる季節を代表する花ですね。

この皇室の菊の紋章の歴史も
意外に古くはありません。

鎌倉時代に、
後鳥羽上皇が
1180年 - 1239年
平安末~鎌倉初期

ことのほか菊を好み、
自らの印として愛用しました。
ここから 菊の御紋が始まりました。

その後

後深草天皇 ごふかくさてんのう・

亀山天皇 かめやまてんのう
後宇多天皇 ごうだてんのうが自らの印として継承し、慣例のうちに菊花紋、現在の十六八重表菊が皇室の紋として定着したそうです。



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菊は天皇の御紋として戦国武将もあの人もあの人も使っていました。過去には足利尊氏などの武将が使用していたこともあります。徳川家の家紋としても江戸時代に使われていました。将軍家の権威を表す勲章として用いられ、家康が使うようになってからは徳川家以外の使用はご法度とされていたとな!!

めちゃくちゃある菊の紋!


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菊紋にはたくさんの種類がありますが、天皇家が使用している家紋は「菊花紋章」きっかもんしょうと呼ばれるものです。「菊花紋」と呼ばれることもあります。

1869年より、正式にこの紋が天皇の家紋として使用されることになりました。ここで注意したいのは、たとえ天皇家の血族であっても「宮家」みやけは別に家紋があり、菊花紋章を使うことはできない、ということです。

この「菊花紋章」は、以下の旗にも使用されています

天皇旗 てんのうき
摂政旗 せっしょうき
皇太子旗 こうたいしき
皇后旗、皇太后旗 こうたいき こうたいごうき
皇太子旗、皇太孫旗 こうたいしき こうたいそんき
皇太子妃旗、皇太子孫妃旗

これを見る限り、次期天皇となる皇太子(東宮)も、菊花紋章を使用することができるようですね。

こんな人達も菊の紋使ってます

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至る所に菊の紋がつかわれていて深掘りすると

竹内文書が進みません笑笑

進めます😊

私も知らなかったんですが実は天皇自身のシンボルマークがあります。

上古一代において、天孫やな降臨と同時に、もうひとつの神勅が天照日大新よりくだり

#天孫降臨とは


邇邇藝命は天照大御神から授かった三種の神器をたずさえ、天児屋命(あまのこやねのみこと)などの神々を連れて、高天原から地上へと向かう。


ヒヒイロカネで作られた

神宝です皇祖皇大神宮につたわっています。


三種の神器とは

鏡 (やたのかがみ)

勾玉 (やさかにのまがたま)

剣 (くさなぎのつるぎ)

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上古一代においては、天孫降臨と同時に、もう一つの神勅が天照日大新よりくだっています。

「将来皇位継承の天皇象徴としては、此のハ玉。似て製したる物を用ふ」

ヒヒイロカネでできたハダマ(羽玉)を天から降ろしているんですね。

このヒヒイロカネで出来たハダマこそが、天皇である事を証明します。

#天皇のシンボルマークとは !!

天照日大新よりいただいたハダマを原案化した
ものを!天皇のシンボルマークとしました。

ヒヒイロカネで出来た円盤を示していたと思われる。


ハダマのハという神代文字が、円盤型天空浮船をデフォルメしてます。

=イコール


天孫降臨の際、神人である天照日大新より
地球におりる為にヒヒイロカネでできた円盤型の天空浮船を授かりそして日本に天下った天皇は
自分達が乗って来たヒヒイロカネで出来た円盤を宝として、地球の統治を始めて行きました。


さらに「此のハ玉で似て製したる物」で神宝を作り、皇位継承のシンボルとしました。

ヒヒイロカネの原材料はこの時!天孫降臨の際に天空浮船に積まれていたので在庫数が限られていたと思います。


竹内家に残る天空浮船こご神体の舳先には
このハダマが描かれています。

現代に残るのはご神体は後代の物のレプリカです、原初の物は光り輝く「黄金の天空浮船」で
した。


このハダマ 今では天皇のシンボルとして使われていないのか?と言うとそうでも無く!


天皇という字に使っています!

「皇」の字は神と同意語なので「漢和大辞典」
によると天皇の偉大な王。宇宙を取り締まる神の事とあります。

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Amazonで2600円ぐらいから売ってました。

さらにさらに

「皇」の古字は ハと王であり、ハダマに乗ったおうという事になります。


神社のお祭りなどで見かける

御神輿も円盤型天空浮船を元にアレンジされた神具という事です。

神を乗せて運ぶという目的からも簡単に想像できます。

仏教を始め世界のさまざまな宗教で神聖なものとして扱われている「宝珠」の形を見れば、ハダマを、立体で表したって事は誰でも一目瞭然でした。この宝珠形がお堂の屋根など建物の高いところに使われているのもハダマが天空浮船にあります。

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深掘りー😊❤️

#輿を担ぐとは

御輿を担ぐ (みこしをかつぐ)
他人をおだててその気にさせることとあります。

これは先祖 神様を担いで

わいのわいのとお祭りしていたんですねー❤️


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今はコロナでなかなかやりにくいですね💧

ワッショイ、エッサ、ソイヤと懐かしい掛け声を聞きたいですね😊


わっしょい!の由来

「わっしょい」の語源は「和を背負う(わをせおう)」や「和一処(わいっしょ)」「和と一緒」「和一緒意」などが由来という説があります。

和とは日本のことで、昔の日本を和(のちの大和)と呼んだ時の名残りだと考えられており、日本(大和)の団結を象徴した掛け声といわれていますが、定かではありません。

ほかに、ヘブライ語の「主の救いが来る」を意味する「ワッ・ショ・ヨーイ」が語源だという説もありますが、信憑性に欠け、こじつけではないかといわれています。


エッサ!

古代ヘブライ語の「運ぶ」を意味する言葉が「エッサ」という説があります。

ほかに、物を運ぶときにお互いがタイミングを合わせるための「えっさ、ほいさ」という掛け声が由来という説もあります。


ソイヤ!、セイヤ!、オイサ!など

「ソイヤ」は漢字で「素意成」と書き、「素直な心を持って成りとする。」という意味があるという言い伝えがあります。

また「それ行けや!」という掛け声が転じたのが「ソイヤ」ともいわれています。

他にもアイヌ語が由来で「ソイヤ」には「揺する」という意味があるといわれています。


「セイヤ」や「オイサ」は、「ソイヤ」が変化したと考えられています。


よいやさ!

「よいやさ」の語源は「弥栄(いやさか、やさかえ、やさか)」という言葉で、「いっそう栄える」という意味があるそうです。

これらの掛け声の由来は学問的に明確な裏付けがあるわけではなく、あくまで一つの説として語り継がれているものです。

また、掛け声には特に意味はなく、担ぎ手たちのタイミングを合わせるためや、太鼓などと調子をあわせるためだという説もあります。

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「お祭り」とは?

「お祭り」とは五穀豊穣や厄災退散を願ったり、神仏やご先祖様に感謝したり、慰霊する日とされています。

お祭りは、春夏秋冬、季節ごとにおこなわれています。 

秋の豊作を祈って「予祝」という言葉もあります

「春夏秋冬」

春は、種まきをしたり、田植えをしたりする時期なので、豊作や発展、無病息災を祈願するお祭りが行われます。

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夏は、農作物が害虫や台風などの被害に遭わないよう祈願するお祭りや、疫病が発生しやすい時期でもあるので疫病退散のお祭りが行われます。

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秋は、豊作祈願の春と対になる関係で、収穫を感謝し、ますますの発展や無病息災を祈願するお祭りが行われます。

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冬は、農作業ができませんので、春にそなえて籠り、生きる力を蓄える時期です。

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一年に感謝し、新しい年の幸せを祈願したり、一年の災いを祓ったりするお祭りが行われます。

また、お盆の時期でもありますので、盆踊りが行われ、ご先祖様の霊を慰めます。


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脱線しました💧


なぜ神輿を担ぐようになったのでしょう?

神輿とは?読み方は「みこし」です。「しんよ」と読むこともあります。

「輿(こし)」とは、人を乗せ人力で持ち上げて運ぶ乗り物のことで、身分の高い人を乗せるために使われていました。

「神輿(みこし)」は読んで字のごとく神様が乗るもので、さらに「御(お)」をつけて「御神輿(おみこし)」と呼ぶこともあります。

普段は神社にいる神様の霊(魂)が、お祭りのときに神社から氏子(うじこ・神社周辺に住みその神を信仰する者)の町内や御旅所(おたびしょ・神様が休憩や宿泊するための場所)へ赴く時に一時的に神輿に鎮座します。簡単にいうと、お祭りの際の神様の乗り物のことになりますね。

神輿は、神社を象(かたど)ったものが多く、屋根の上には「鳳凰(ほうおう・霊鳥)」や「擬宝珠(ぎぼし・ネギの花のような形の装飾)」が置かれています。

鳳凰は、中国神話が由来の霊鳥で、良いことの前兆として現れる、幸せを運んでくれる、縁起が良いなどさまざまな意味があります。

擬宝珠は、ネギに似ているので「葱台(そうだい)」ともいい、ネギの独特の臭いが厄除けになるといわれています。

天皇の乗り物が起源という説

天平勝宝元年(749年)、聖武天皇(しょうむてんのう・第45代天皇、在位724年~749年)が東大寺の大仏の建造にあたる時、莫大な費用を使って大仏を造ることに貴族たちが反対することを心配しました。

すると宇佐八幡宮の八幡神の「天と地の神を率いて我が身を投げうって協力し、東大寺の建立を必ず成功させる」という託宣(たくせん・神仏が人に乗り移ったり、夢に現れたりしてその意志を告げること)があり、聖武天皇は八幡神を奈良の都へと遷座(せんざ・移動すること)しました。

この遷座の際、「鳳輦(ほうれん)」と呼ばれる、天皇が乗る屋根に金色の鳳凰が輝く乗り物が用いられたのですが、これが神輿の原型だという説があります。

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このように神輿の起源は諸説ありますが、平安時代(794年~1185年)になると御霊信仰(ごりょうしんこう・非業の死を遂げた人間の怨霊が天災や疫病を発生させると考え、それを祀ることで鎮めるための信仰)が盛んになり、その怨霊をなだめ祀るために京都や奈良、大阪などでも神輿が作られるようになり日本各地へ広がります。


神輿は鳳輦をもとにして、鳥居などいろいろな装飾がされ、小さな神社のようになっていたそうです。


室町時代(1336年~1573年)になると、今に伝わる村社会の掟や習慣が出来上がり、村人が団結して村の自治を行うようになり、村祭りなどで神輿を担ぐことが一般的になりました。


天皇のハダマの象徴の話です😊


次に飛行場の話もしたいと思います。


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天皇が世界統治を可能ならしめたもの!

それが「天空浮船」あめのうきふ です。

日本の神話や古代の遺跡には古くから

「天の鳥船」あめのとりふね

といわれるのが登場してます。

竹内文書では天空を行く、天空浮舟と大海原を行く船とは明確に区別して書かれています。理由は船という表現が招く混乱を避けるためのものです。

天空浮舟の名前が最初に出てくるのが!上古一代から最後の万国巡幸 ばんこくじゅんこう の行われた神倭12代 景行天皇 けいこうてんのう の御代まで縦横無尽に飛び回っていました。

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しかも!!


天空浮舟は四種類ありました

(セスナ ジャンボ旅客機 戦闘機も 飛行機という括り!)

使い方は天皇の

万国巡幸 ばんこくじゅんこう

他天体との往来など

四種類とは??

①円盤形

②ロケット型

③船型

④ジェット機型の四種類になる。


南米コロンビアで出土した黄金のジェット機これも天空浮船です。

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インドのヴィマーナ ロケット型の天空浮船

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空飛ぶ円盤型

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天神人祖一神神宮のご神体。船型こ天空浮舟

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更に深掘り

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更に深掘り

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ワンピース

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ラピュタ

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更に深掘り

完璧のってるよね笑笑

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更に深掘り

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笑ネタ



古代こ洞窟壁画には天空浮船が沢山描かれている。

数多の考古学者を悩ませ!苦しめてきた。

何故!!!!

その時代の遺物であるが科学的な検査からも立証されるのに、どう考えても当時の科学レベルでは絶対にありえない。

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✖︎これはネタ


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おいどうなってんだぁ!

ありえない!!

ありえないんだよ!!!

そんな馬鹿なぁーーーー

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当時の文明レベルでは

天空浮船は無理!!!

絶対無理!!!!!!

いや不可能でしょ笑笑

受け入れるのです😊科学では証明できません。

超古代には高度な文明が存在した事を!認めた時それは雄弁な歴史の証人として私達にかたりかけてくれるのです。

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そして最古の天空浮船は円盤型であったと言われています。他天体からの交通手段として用いられたということ。最も古い遺跡に見られる記録が円盤型である事から容易に推察できます。

今から役三万年前!旧石器時代の洞窟時代の洞窟美術には!円盤型の絵が多数残されている。

スペインのラスシメニアスに残る統括壁画には小型の円盤を従えた葉巻型の母船としか思えないのもあります。

日本にも円盤型の天空浮船は見つかっています。代表的な物が秋田県大湯遺跡の石製の母船です。


マヤの遺跡 パレンケで見つかったロケット型のの天空浮船。

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棺自体がロケット型に掘り抜かれ、そこに遺体が納められていて亡くなった人があの世へ行く為の乗り物として造られていたのである。

まるで三途の川を船に乗ってあの世へ渡るるという日本的な発想ですね。

真田は六万銭です


古代シュメールの壁画

キリストが乗っているロケット


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インドのヴィマーナの天空浮船

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ところが20世紀初頭、ヴィマーナの作成方法をまとめた書物が見つかったことで事態が一変。ただの夢物語ではない可能性が浮上したのだ。

この書物は『ヴァイマーニカ・シャーストラ』というサンスクリット語の文献で、ヴィマーナの定義から戦争での用法までこと細かに記されているという。これだけでも驚きだが、その原典は幻とされる古代インドの科学百科事典『ヤントラ・サルヴァスヴァ』(技術全書)だとされ、『ヴァイマーニカ・シャーストラ』はそれの1章にあたるという。

『ヴァイマーニカ・シャーストラ』の成立年代は6000千年前だといわれることもあるが、現在入手できるものはパンディット・スッバラヤ・シャストリ氏が古代の賢者マハリシ・バラドヴァージャとの精神的交流を通して1918~1923年にかけて口述筆記したものであり、オリジナルは失われているそうだ。

同書で明かされるヴィマーナの能力は凄まじく、破壊すること、切ること、燃やすことができない驚愕の堅牢性を備え、上下左右ジグザグに飛行することができるという。さらに、レーダー探知機、自動運転機能といった現在の最新技術に加え、機体の透明化や、周囲の人間の意識をコントロールできるなど、現代科学も真っ青の超技術まで持ち合わせているそうだ。そして最も注目すべきは、自由自在に機体を変形することができる点だ。驚くべきことに、その中には円盤や三角形などUFOを彷彿とさせる特徴的な形状も含まれているという。

このような超科学はにわかには信じがたいが、なんと、UFO技術先進国アメリカは本気でヴィマーナを探し求めていた形跡があるそうだ。

■アメリカも欲しがる古代兵器

それというのも、アメリカ軍がアフガニスタンで5000年前のヴィマーナを発見したと、オルタナティブメディアが2012年に報じているからだ。発見後には、オバマ大統領やドイツのメルケル首相が相次いで紛争地域であるアフガニスタンに渡り、その目で確かめた可能性もあるといわれている。

一説によると、アメリカの狙いはヴィマーナの飛行技術だけでなく、古代核戦争で使用されたとされる核兵器だったという。

古代核戦争が起こったとされる場所の1つに、インドの隣国パキスタンにあるインダス文明の古代都市モヘンジョ=ダロ遺跡がある。ここには「ガラスになった町」と呼ばれ恐れられている場所があり、レンガが融解した痕跡やガラス化した壷の破片など核爆発に特有の現象が見られるそうだ。たしかに、ヴィマーナは“すべてのものを溶かしてしまう光線”を備えていたとも言われており、古代核兵器ではないかと陰謀論者らは考えてきた。

しかし、ヴィマーナの実在はいまだ立証されていないため、『ヴァイマーニカ・シャーストラ』からしてでっちあげの偽書だと非難されることも少なくない。このような危険な兵器は存在しない方がむしろ喜ばしいことではあるが、存在するのにも拘らず権力者らの都合で隠蔽されているならば、これほど由々しき事態はないだろう。古代インダス文明が犯したかもしれない過ちを繰り返すことだけは絶対にあってはならない。



UFOはあります

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古代エジプトの 

太陽の船とは

古代エジプトの太陽神が天を渡る時に使用する船。古代エジプトでは太陽は船に乗って毎日天を渡ると考えられていた。

古代エジプトの太陽の船

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日本の古墳に描かれている⬆️

エジプト 太陽の船 の博物館

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場所と営業時間

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エジプトは太陽神を信仰の中心に据えていますのでその太陽神こ乗り物が太陽の船なのです。

日の本の国王 天皇の万国巡幸を古代エジプト人が実際の太陽にのぞらえて描き出したもの。

ジェット機型は戦闘機扱い?

現在の戦闘機と同等程度の速度や性能をもった航空機という能力。

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F-22が世界最強最速と言われていますが、大きな特徴は二つあります。まずステルス性能がとても高いこと。そして超音速巡航性能(スーパークルーズ)です。

超音速状態で長時間飛行することが出来、ステルス性能も圧倒的に優れ、攻撃性能ももちろん世界最強と、誰しもが認める世界一の戦闘機ですね。




こんな化け物戦闘機と同等程度??本間かいなと思うレベルですね。



纏め!!🤗

天皇の地球全土を治めるために在位中には必ず一度は万国巡幸に使われたのが天空浮船です。

新しく天皇が自らのお披露目と各国の統治状況り把握するという目的を持ったものです。

天皇の望みとは!5色人の幸せです、悪政を敷く者に容赦なく!新しい任命者に変えたりとしました。当時の訪問先の民王(国王) みっとそん達にもとっては自分の地位を決定つける大変重要なものでした。

万国巡幸はランダムで訪問先、期間は適当との事。巡幸地に選ばれた民王は みっとそんはえらい緊張したとの事です。

悪政に苦しむ5色人にとっては救われるチャンスとなる為どこの地に行っても天皇は尊敬と感謝を持って熱狂的に迎えられました。

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おしまい

#真相究明深掘りシリーズ #3竹内文書に続く




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