大熊町に泊まろう❗
大熊町に遊びに来る際に「どこに泊まればいいの?」と、迷われる方がいるかも知れません。
そんな時はここ↓
『ほっと大熊』です😊
大熊町役場がある大川原地区の『おおくま交流ゾーン』にある宿泊施設です。
宿泊だけでなく、日帰り入浴での利用も可能😊
平日もお仕事帰りに立ち寄っている方をよく目にします。
今回は『ほっと大熊』施設内を、スタッフである鈴木亮さんに隅々までご案内していただいたので、ご紹介をさせていただきます🤗
第一印象は『とても綺麗❗』でした。
建物が新しくて綺麗なのはもちろん、隅々まで清掃が行き届いている清潔な施設内に感激しました😭
このベビーベッドとオムツのゴミ箱、女湯のみならず、男湯にも設置してあるというのが実に素晴らしい😭
息子ちゃんと一緒に入りたいパパさんは大助かりですね❗
客室は、ツインのベットルームと大広間の和室があります。
各部屋・シャワールーム・トイレ・洗面台完備。備品も一級品揃いです😊
ここは宿泊のお客様が自由に使える『ダイニングキッチン』スペース
『ほっと大熊』最大の客室、縁側付きの和室です🤗
今回は残念ながら入れなかったのですが、年配者や身障者に優しい
『バリアフリールーム』(浴室付き)もありますよ~🤗
『ほっと大熊』の良さは、ここでは書ききれないくらいたくさんあります。
新しい、きれい、使いやすい、そういったハード面だけではありません。
スタッフ皆さんの、心からの『おもてなし』の気持ちが館内に溢れていて、本当に『ホッとする』そんな素敵な場所です🤗
大熊町の中にこんな居心地の良い施設がある、ということをもっと多くの方に知っていただきたいと強く思います。
ぜひとも、大熊町にお越しの際の宿泊場所はぜひ『ほっと大熊』で快適なひとときをお過ごしください😆
★求人情報
ほっと大熊はじめ、linkる大熊、おおくまーとのある大熊町交流ゾーンでは、大熊町への帰町・移住希望の方の雇用については相談を受けているそうです。
統括マネージャーの吉田さんにお話を伺ったところ
『現状スタッフは充足しています。ただし、帰町や移住にあたって仕事を探している方とは状況の確認や、お仕事への希望などの相談の機会は可能な限り設けるようにしています』
とのことでした。
吉田さんのお話を伺って、大熊町交流ゾーンの温かさはこういったところにもあるんだなと改めて感じました。
今回紹介した『ほっと大熊』以外の大熊町交流ゾーンの魅力は、引き続き記事としてあげさせていただきますので、ぜひご一読ください☺
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