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『KUMA・PRE』メンバー紹介①

6月に入り、すっかり梅雨空の『KUMA・PRE』地域です🌧️

『KUMA・PRE』は毎週火・木・金・土曜日開館しておりますが、曜日によって駐在しているスタッフが2組あります🙂

■火・土曜日担当は『株式会社バトン』スタッフ
■木・金曜日担当は『UR都市機構』スタッフ

この2組で朝10時から夕方4時まで開館しております😊
開館日が祝日の場合はお休みとなります)

※イベントが開催される時など、普段閉館日でも開いている場合がありますのでKUMA・PRE公式HPやこのnote内でチェックしていただければと思います。

バトン・UR都市機構、2社のスタッフ間で顔を合わせる機会も増え、約2ヶ月が経ちました。

今回、互いの印象などを聞きつつ、改めて自己紹介をしようかと思います😊


まずは、火・土曜日担当の私たち『株式会社バトン』の2人です

バトンチームの吉田喜一・幸恵夫妻です😊

喜一さんは、KUMA・PREで困ったことがあってもすぐに解決できちゃう、何でも出来る人です。
私たちもいつも助けてもらっていてとても頼りになる存在です😊
体が大きくてポーカーフェイスな方ですが、とても温かい人でKUMA・PREを居心地の良い場にしてくれます。

幸恵さんは、いつもやる気で溢れていて、いろんな事に参加されて活動的に動き回っていらっしゃいます。
大熊町民である幸恵さんは、KUMA・PREと地域住民との繋がりを作る為に頑張ってくれています。

KUMA・PREで勤務していると「幸恵さんいますか?」「喜一さんにこれ教えてほしいのですが」と来訪される方がいます。
お二人が地域に根ざしている方々なのだどわかります。
お二人に出会えたことに感謝しています。これからも宜しくお願いします🤗
(by UR鹿野さん、土井さん)
・・・こんなに褒められて、恐縮です❗🙇‍♀️🙇

続きまして、木・金曜日担当の『UR都市機構』の皆さんを、僭越ながら、私から紹介させていただきます❗

URチームの仲良し3人組です✨

写真左側より、
・『URの大熊さん』ことベテランの栗城さん
・最年少❗はにかんだ笑顔がチャーミングな土井さん
・満面の笑みと笑い声で場の雰囲気を明るくしてくれる鹿野さん

栗城さんは福島の復興に携わり続けて10年目だそうです❗😆
まだ人が戻っていない時期から大熊町に関わり、共に歩んで下さってます。

「あれ?大熊町に住んでましたか?🤔」

と、町民の私が思わず聞きたくなるほど、大熊町の事をよく知っている、今では町には欠かせない存在の方です❗

ゆえに『URの大熊さん』と称してしまう、何事にも真剣に取り組まれ、誰に対しても誠実で紳士的な応対が素敵な、KUMA・PREにとっても欠かせない、とても頼もしい存在の方です😊

土井さんは、今年社会人1年生。URに入社すると同時に大熊町へ来て下さいました❗
見た目は華奢な感じなので「おとなしい性格なのかな?」と最初は思ってしまいましたが、とても頑張り屋さんでパワフルな一面をお持ちの方です😊

はにかんだ笑顔がとても可愛らしく、私にとっては自分の子供と年があまり変わらないので、娘のような感覚で見てしまう時もありますが、とてもしっかりとしている方です❗
若い世代が大熊町で奮闘してくれている姿は、私たち世代への大きな励みになります😆

鹿野さんは、4月から土井さんと共にKUMA・PREに来て下さいました。
鹿野さんの笑顔は、周りの人を元気にしてくれる不思議な力を感じます😊
彼女が笑うと、周囲が一瞬で浄化され、爽やかで華やいだ空間に生まれ変わります🌞

また、どんな事にも臆せず果敢にチャレンジするその姿は、見ているだけで爽快な気分になり、とても頼もしく感じます。
そんな鹿野さんを私は密かに、『KUMA・PREの微笑みの天使👼』と称しております🤗

以上、上記お三方がKUMA・PREにて、大熊町を盛り上げる為に日々奮闘して下さっています😊

『UR』と『バトン』。
会社は違えど大熊町に対する想いは一緒の、言わば『同志』のよう。
さらにKUMA・PREに常駐はしていないけれど裏で動いているスタッフも。
少しずつそんなメンバーもぜひ紹介させてください✨

それぞれの曜日にKUMA・PREに勤務しながら(ご一緒する機会は徐々に増えてきてます)KUMA・PREでイベントを開催したり、町のイベントに参加したりと、様々な活動を通して町の活性化に取り組んでおります🙂

そんなメンバーを、次回は各チームごとにさらに深掘りして紹介してみたいと思います😆

次回をお楽しみに❗❗


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