出版塾での学びと気づき
今日もお疲れ様です
40才からの人生を変える歯茎健康法
〜グキ活のススメ〜
日本グキ活協会 代表
オクチノニオイ歯科衛生士、柳澤弘子です^_^
行ってきました、出版塾。
自分に問いかけ、何が出来るか、なぜ私が?を考えて…やり抜いていく。
今回は塾終わってから懇親会での仲間のアドバイスをもらって、翌日の講師のnoteの記事を読んで、心が一歩進めた気がします。
塾には色々な素晴らしい人達が集まっています。
パワーはすごいし、キラキラしてて。
その上にギブギブギブ!
塾仲間の1人に私のホロスコープ、占星術を見てもらいました。
今の私は素晴らしいタイミングでここに来ていて、顔のコンプレックスや歯グキの事をやって行くのは合ってるのだそうです!
1人でやるのではなく、誰かのサポートをするように共にやって行くのが成功に向かえると教えてくれました。
でも、私は私が前に出る事、チャレンジする事にストップをかけているんだけど、トラウマとか出ちゃだめだと言われたりしたの?と聞かれました。
トラウマは分からないけど、私には「歯科衛生士としての経験」しかないと思っていました。
ただひたすら26年間、患者さんのお口に向き合い、歯グキの健康を手助けすべく歯石を取り、患者さんの歯の磨き方に携わってきました。
本当、経験だけ…心理学は勉強して来たけど、歯科のすんごいセミナーを受けた訳でもないから、出られないとストップをかけていました。
そんな中で、塾の講師のnote
長く続ける事
これが大切だと。
私…長く続けて来てる。
長倉さんの記事はそこだけではなく距離感が大事だと書いてるけど。
長く続けられたからこそ、患者さんのお口の中に見える世界や気づく次元もあるし、伝えられる事もあるのだ!
そんな歯科衛生士な私の目線から出版できたら…と思えました。
今月参加して、やっと出版塾ここへ来て良かったと思えました(T . T)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?