人生トントン拍子で物事が進んできた今まで。とりあえずなんとかなる精神が作り上げた人生で、今はその歯車がずれている。 大学も中退、就職内定も取り消しほんとに歯車が合わない。なんとかならない。 自分を見つめ直す今のこの期間、やることはたくさんある。なんとかなるは学生までであって、社会人として一歩先に行くためには自分から行動して、自分で考えて、自立していかなければいけない。強く思い知った期間、時間になっている。「どん底」まさにこの言葉が今の自分に合っている。どん底に落ちてしま
タイトル見た時に何をいってるの?と思った方いると思います。 私も色々な失敗をしてきて、その度にいろんな思いをしてきました。私なりの乗り越え方や、気の紛らわし方で来ましたが、皆さんはどうしているのかと言うところに興味をもってしまい、このような形で質問させていただきました。 もしよろしければ教えていただきたいです。 よろしくお願いします。 コメントとして送っていただいてもいいですし、もしよろしければInstagramのDMにでもよろしくお願いします。 Instagramは
フォロワーさんが増えるとこんなに嬉しくなれると初めて知りました! 自分が書いたものを多くの方に見てもらえてる嬉しさ!ハンパないです!!! ありがとうございます! これからも頑張ります♪
普段見てる景色って皆さん何かしらあると思います。私は毎日のように写真のような景色を見てるわけではありませんが、日常では当たり前のような景色なんだろうなと、思います。 私が住んでいる県はコロナが収束しておらず、今までよりも増えているのが現状。いろんな要請や、対策がされている中でもこのように日常にある景色が大きく変わらないことは、まだ、平和を表しているのかもしれない。心から喜べる日はまだまだ先かもしれませんがその日まで、これ以上私たちの幸せが消えていかないようにいろいろな面で
生きてきた中でどうでもいい人間と今後も関係が続く人間の二つに別れている。今回はそのうちのどうでもいい人間について。 今後も関係が続く人間は、いつも当たり前のように繋がりがあるが、どうでもいい人間はその場だけで関係が終わる。なぜ今回どうでもいい人間に視点を当てるのかと言うと、私が大学を中退した時にどうでもいいと思っていた人達にとてもお世話になったことがきっかけです。 自分ではどうでもいいと思っていた人間は、本当にどうでもいいのか考えてみてください。実際はお世話になっている
行き詰まりを感じると夜景を見に行きたくなる。 その場、それぞれの人が感じる思いや、見える景色は同じようであり全くの別物だろう。私は夜景を見ていて感じること、それは、感謝である。特に感謝したいことは、今を生きていること。思い詰めたり、行き詰まりを感じだ時に夜景を見ていると時間すらも忘れられる。それほど自分の思い詰めた感情や行き詰まり感は小さいことなのかもしれない。 無数の街明かりは暖かくて冷たいもの。暗闇で明かり私を導いてくれるが、果たしてそこがほんとに導かれる場所である
ほんとうであれば今日から社会人の予定だった。4年間通った大学を卒業できず、留年も考えたがコロナ禍でバイトも限られるようになり、働くことを決めた。予定通り卒業できていれば今日から内定を頂いていた自動車関係の仕事を始めていたはずだったのに。今でも悔やんでいる。 だからこそ、新しい環境で、新たな道で、 「今までの自分とは違う自分を!」 「道を切り開くのは自信と勇気」 そのために、スローガンを掲げることにした。 1.逃げない 2.甘えない 3.妥協しすぎない 大