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 生きてきた中でどうでもいい人間と今後も関係が続く人間の二つに別れている。今回はそのうちのどうでもいい人間について。
 今後も関係が続く人間は、いつも当たり前のように繋がりがあるが、どうでもいい人間はその場だけで関係が終わる。なぜ今回どうでもいい人間に視点を当てるのかと言うと、私が大学を中退した時にどうでもいいと思っていた人達にとてもお世話になったことがきっかけです。
 自分ではどうでもいいと思っていた人間は、本当にどうでもいいのか考えてみてください。実際はお世話になっている人達は多いかもしれないですよ。相手は自分をどうみてくれているのかは相手しかわかりません。そこを考えてみてください!実際にどうでもいい人間はいると思いますが、本当はその人が自分を動かす大きなきっかけを持っているのかもしれません!良くも悪くも自分を変えるきっかけを作っているのかもしれないのです。私自信それを今回痛感しました。
 生活していく中で人間関係は本当に難しい物なのかもしれません。ですが、人間関係ほど生活から切れないものはないでしょう!
 最後に、どうでもいいと簡単にその人を切り離すのではなく、携わった人は今後どんな影響があるかを考えてみるといいかもしれないです!

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