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ホテル療養 2日目(20221222の記録)

1日目は、
『感染症の性で、信頼を失っていないことを願って…』て、落ち込みながら眠りに落ちた。

今日は、2022年12月22日木曜日。
療養2日目。
夕べは狭い部屋に入れられて、気が狂いそうだったけど、だいぶ落ち着いて居られる。
適応した訳では無くて、何処にも逃げられないと悟った諦めが大きいと思う。
それと、たぶん、信頼を失わずに済んだ気配が感じられたから。

朝に下がった熱も午後から上がった。
37.5℃。
喉の痛みはほとんど無くなった。
トランサミンが効いてるみたいだ。
でも、熱が下がらない。
ロキソニンが効いてるから、37.5℃なのか、サッパリわからない。

気が紛れるのは、LINEしてる時くらい。
やっぱり、人は、人と交われるのが、幸せで生きてるって事なんだと思う。

後は、ゆっくり無駄に時間が流れるだけ。

元々、カラダの弱いボクは治るのだろうか。
『感染症のバカヤロー!』

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