書活165日目＊エネルギーが切れたら、こうするといい。

今日は一体何を書こう。
そんな風に頭の中の記憶を巡らせてみるもののイマイチ出てきません。気力体力が限界です。

先日から受けている「人間関係」についての講座にて自分を知ることから始めているのですが、どうやらそれがかなり関わってくる話のようです。

昨日は、都会の喧騒に揉まれてきました。人の会話、人の動き、あらゆるものが流れ込んできた感覚。

以前から人混みに行ったあとの数日間は、どっと疲れる感覚に襲われていました。

結婚前は、職場も遊びに行く場所も人が多く集まる場所です。疲れはしますが、若かったからでしょうか。すぐに回復してまた都会に向かったものです。

ただ、年々この回復期が延びてきています。おそらく在住する町の雰囲気も影響しているかもしれません。

我が町は大変静かです。
聞こえるのはカエルの合唱、サギ系の鳥の鳴き声が時々。乗り物の音も夜が深くなればあまり通りません。

そんな場所に住んで二桁に到達しました。元々は、人の動きがわかる場所にいたので、来たばかりのころは、夜が怖くて仕方がなかった記憶があります。

ただ、人は慣れます。静かな場所でホッと一息できるようになりました。

まだまだ回復しない体を労って、今夜は早めに就寝しましょう。おやすみなさい。