旦那が寝違えました。
タイトルそのままのはなし。
昨日朝起きたら、「うわ〜寝違えた」との声。
あーたまにやるよね、くらいに思い「大丈夫かい?」と声をかける。
それから痛そうにはしていたんだけれど、安静にしてればよくなるだろうと思い、いえにある湿布を貼ってあげたり家事とかやれることはやってみる。
昼間はゲームで気をまぎらわすが、夕方ますます痛そうになる。夕飯を済ませ、気づくとソファで寝ている。安静にしてあしたは良くなってるといいね、そんなことを思いながら、わたしは夜更かし。
朝起きると、昨日よりもさらにつらそうな様子。さすがに次の日から仕事もあるし、と朝から病院を調べ、日曜でもやっている病院へ診察に。
レントゲンをとってもらい問題はなかったよう。病院からの帰りに、首周りにサポーターを巻いている写真が送られてきて、わるいけど大袈裟に見えて(多分きっと相当つらい)少し家で笑ってしまった。
サポーターがあるだけで全然ちがうようで、飲み薬の効果も相まってか、なんだか朝より調子がよさそうでよかった、とホッとした。
それに帰りに大好きなサンデーベイクショップによってビクトリアケーキとチーズケーキ、スコーンを買ってきてくれたのがとてもうれしかった。
土日はやることを決めていたので、ほとんど外には出ていないけど(スーパーくらい)、いいお天気で布団も干せたし、モンステラを外に出してあげられたし、お昼につくった豚丼がすごく美味しくできたし、ほかにもゆっくり色々なことを考えられて良い休日でした。
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