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day5:昔はどんな子どもだったのか

「書く習慣」1ヶ月チャレンジも5日目。
今日のテーマは「昔はどんな子どもだった?」
 
「書く習慣」についてはこちら↓

私が「書く習慣」1ヶ月チャレンジを始めたきっかけはこちら↓


ちびおこめについて

体を動かすのが好き

好きな科目は体育、習い事は水泳とスキー。
母のミニバレーの練習について行って体を動かす。
休み時間や放課後は外遊び多め。
 
そんな、じっとしていられない子だった。

忘れ物常習犯

毎日何かしら忘れ物をしていた気がする。
記憶力がないのか、集中力がないのか。
通信簿によく書かれていた記憶がある。

不完全な完璧主義

いろんなことに興味を示して始める。
いろいろ調べたり、動いてみたり。
でも、理想と現実のギャップを感じると手が止まってしまう。

飽きっぽい

いろんなことに興味を示す。
でも、あまり続かない。
習い事も、入っていた期間は長くても、休んでいた期間も長め。
 
不完全な完璧主義とも繋がるけど、ステップの作り方が下手だったのかも。

ここぞという時の集中力は高い

そんな飽きっぽい私でも、逃げ道がない時の集中力は高い。
特に、勉強面。
高校受験、大学受験、入社試験はギリギリのところで持ち堪えた感がある。


総じて「挫折多めな好奇心の塊」

自分が不完全だから、何でもできることに憧れる。
そして、興味を示す。
手をつけたはいいものの、ハードルが高すぎて諦めてしまう。
 
今もその傾向はある。
でも、昔と比べると、作業の分解が上手くなって、細々と継続できることが増えてきた。
 
いい部分は伸ばして、悪い部分はポジティブに変換。
そうやって個性を伸ばしていきたいと思った今日のnoteでした。

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