160. すみなしものはこころならず

けっこうこすっているこの記事
靴を履かないで街にでてみる
どうにもつまらない今に変化をもたらしてくれることを願う
そんなに人の目は変わらない
少なくとも私には
彼らが私に向ける眼差しのなかに
革命を見出せない

私の裸足に対して何かを言っている人も
直接話しかけてはこない

こちらから話しかけて
私のnoteを宣伝したりもするが
そう捗りもしない

素足で道を歩くひとに
世界はどう反応するのか
突拍子もないことが起きて欲しいと
またも他力に頼った行動をしてしまったのかもしれない

じわじわと
少しずつ
革命の狼煙を

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