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大好きなキムチのパッケージに思う

 スーパーで旦那が買ってきてからというもの、美味しくて我が家の定番になったbibigoの「おいしいキムチ」

 何度もリピ買いしている。
スーパーで手軽に買え、味も好みだから。
辛いのが苦手な人は苦手かもしれないが。


 ただ、好きだからこそ…好きだからこそ、パッケージに一言物申したい。あくまで個人の意見として読んで頂けたらと思う。

味は美味しい。
パク・ソジュンはかっこいい。

どちらの素材も抜群なのだ。
だからこその疑問。
なぜこのデザインなのだろう。
なぜこの髪型なのだろう。
そしてなぜゴシック体なのだろう。
商品名も、なぜここまで振り切っているのだろう。韓国語を単純に訳したのかな?

 いつもちょっと釈然としない思いを感じながら、目を引くパッケージのひしめくスーパーのキムチコーナーで、ある意味別の意味で目を引くパッケージのこのキムチを選ぶ。

bibigoさん、味は本当に好きです。

 いや、でもここにどんな俳優さんが載っていたとしても難しい。どうすればカッコよく見えるのだろう。職人風の服装をすればいいのか?

 買う時も食べる時も、パッケージを眺めては、いつも考える。

 パク・ソジュンでなければこんなに気にならないだろう。彼は、私が一番好きな俳優さんだからだ。
 彼が出ているものをひとしきり観まくって、もうすぐNetflixで公開される、京城クリーチャーをメチャクチャ楽しみにしている。いつから楽しみにしてるだろう?1年以上待ってたような。長かったな。

 しばらく「おいしいキムチ」のパッケージでしか会えなかったから、動くかっこいいパク・ソジュンが楽しみだ。

ま、でもまた私は買いますよ。
美味しいから。

京城クリーチャー観ながら、食べますとも。

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