オシャレな靴や鞄買いたいなーと思い、でもこんなん使う機会滅多にないしなーと見送り、でもこうやって段々女の前線から遠ざかってはいけないわ！と思い、可愛い靴買ったけど、やっぱり履く機会はない。どうしたもんか。
のと私には女と男一人ずつ子供がいる。海外に住んでいた中学時代からジェンダーに関する教育を人一倍受けていた影響で、女らしい、男らしいということにはとらわれない教育を自分の子供にはしようと決意し、買い与えるおもちゃや発言含めてなるべくステレオタイプ的な女性・男性の役割を押し付けないような育て方をしてきたつもりである。 そんな中、娘はプリキュアにはまり、私のヒールをうっとり履きながら鏡を見ている（お風呂のあと裸で）息子は目下トーマスにどはまりし、トーマスの図鑑を暇があればしげしげ
上司と出先で、私と夫が付き合うきっかけとなったビルの横を通ったので「このビルがきっかけで結婚したんですよ」と話した。その夜、子供にご飯をあげていたら、夫からLINEでそのビルの写真が送られてきた。たまたま同じ日に横を通ったらしい。さすが夫婦である。＃近くにいる他人＃夫婦
子供の成長は早い。とよく言われるが本当にその通りで、できなかった事がいつのまにかできるようになっていた、といったような事はもちろんのこと、彼らの「新しい事ができるようになりたい！」という意欲に日々感動する。 どんな状況だったか忘れたが、先日３歳の娘が「もっと大きくなりたいの！！」と怒りながら叫んでて、その純粋な欲望が純粋に羨ましい。という感覚すらある。 大学を卒業して、会社勤めをするようになってから１０年強、肉体的な変化は時々にありつつも、（でも、あくまで伸び縮みの範囲を
チームラボボーダレスを観に行った。1、映画を見たワクワク感と近い。2、インスタ映えするようにつくられてて、宣伝がうまいなあ。と思った。とても商業的。凄くよくできいる！
最近思い立ったこと。 服を買うのをしばらくやめよう！一旦は年末まで。 私は特に服にこだわりがあるわけではなく、オシャレでもないのに、 暇つぶしに服を買っちゃう習慣に気づいた。 夫と子供を家に残して友達と会う為に街に出た時、営業先から直帰するときにふと駅上のデパートをふらついたり、夜中授乳しながら通販サイトをポチったり、 なんとなく服を買うことがなんておおいこと！！ クローゼットは服でパンパン。時々思い立って断捨離してメルカリで売ったり。 なんて不毛なサイクル。 読み
メモ 穴居人の原理; 洞窟や横穴などを住居としていた穴居人の時代から、私たちの望み、夢、人格、欲求は変わらず、またこの先もそうそう変わらないだろう。 というもの。 ミチオ カク
共感を全く得られる気がしない私の趣味の話を一つ。 私は帰国子女なので英語が喋れる。 （因みに、この「英語喋れる」というのは非常に曖昧な話であり、英語が苦手な人？から「ぺらぺら」という言葉で反応され「何か話してみて」というムチャぶりをもう何回されたか分からないが、なんのトピックもなくいきなり独白するのは技術のいる事だと思う。一体急に何を話せばよいのやら。） 話は戻り、暗記はとても苦手だが英語をはじめとした言語に対する興味はあり、アルファベットを使う言語の言葉の構造（語根？
ありきたりな話ではあるが、少し距離のある第三者の意見の方が取り入れやすいという話を二つ。 一つめは、子供をつくるか足踏みをしていた３０歳前後の頃に子供をつくる事を決心するきっかけとなった話。結婚後、「暫くは二人で旅行でもして楽しもう〜！」と思い数年が経ち、そろそろ夫は子供が欲しいのだろうな〜と思いつつ、積極的に子作りをする気にもなれなかった時期があった。 周りが子供を持ち始め、耳に入る「大変で、何もかもが変わるけどカワイイよ。」という話の数々に、子供ができると、自分が自分
職場で同僚男性と話していて考えた、一人称についてメモ。 日本語は口語において使う一人称は女性と男性で異なり、小さい頃は一人称が名前だが年をとるに連れて（小学生くらいから？） 女性→私 男性→私、僕、俺 を使い分けるようになる。 ・・ちなみに余談だが、幼稚園〜小学生は一人称が 女の子→ウチ 男の子→オレ（イントネーションが「オ」） な時期があるようです。これはなんなんでしょう。子供が育ったらまた観察してみよう・・・ 話は戻り、一人称が一つしかない女性と比べて男
