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組織にいながら、自由に働く。

題名からしてめちゃくちゃ羨ましい…

この本のすごいところは、題名みたいなところに辿り着くまでに4つのステージがあって順番にしか進めないよーじゃあどうやっていくか説明するねて教えてくれるところ!

最近本でもメディアでも「自分の好きなことだけして生きる」「縛られず自由に生きる」とかよく言われてて、そんな本を何冊も読んできたけど
そんな状況になれたらめっちゃいいな!て思うけど実際今は雇われの身で大した技術や才能もなく、どうしていいか分からず終わり、てパターンが多かった

やからこそこの本すごい!

ただ4つステージあって「加減乗除」てあんねけど「乗」とか「除」で言うてることが途方すぎてわけわからん、言うたら夢のようなステージ

そこまでいけるのか!?

あと言い訳にはなるであろうけど看護師とビジネスマンってまた違うような…
ビジネスのこと何もわかってなさすぎてこれでいいんかなと焦った

「乗」「除」で書いてあるようなことは今までのビジネス本でもよくみる内容やって、やはりそのステージまで登りつめる人っていうのは何かしらで共通しているのだなと思った

最近、仕事に夢中になれる時間を増やして自分を騙しつつ時を経て生きていくのだね(言い方悪い)と肌で感じていたら、この本にもそんなことがかいてあって嬉しかった

だからとりあえずはいろいろ「楽しそうおもしろそう」っておもう分野に飛び込んで夢中になれる時間をつくっていきたい!

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