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小牧幸助文学賞作品 vol.9


#小牧幸助文学賞

写真って時代を切り取った凄い文明の利器なのだが、それを一体何時まで何枚残すのかって、かなり判断力が居るのと、髪の毛引っ張られたり、見始めると止まらなくなっちゃう中々手強い相手に何時も感じます。
因みにアタイは多分自分が写っているのは両の手足の指で足りる位の枚数です。

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