隙間から声 1 大河原健太 2021年9月11日 20:52 まあ待て、まあ、待て。一人夕飯、米粒の隙間から、聞こえた。気にはなったが米粒を食いたかったこともあり、無視して米を食い続けた。くしゃみがでるぞ。と。明日は雨降りだぞと。 ダウンロード copy #現代詩 #自由詩 #poem #誌 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート