桜が咲き始め、いろいろな終わりがやってきて、それについて心の整理とか、もやもやしていることとか、後悔とか、いろいろな感情が複雑に心の周辺でぐるぐるする。 しかし、これは単なる終わりなだけだ。 終わりがあれば、次は始まりがある。 次の始まりのために、勇気をもって、前向きに次の1歩を踏み出したい。
先日、本屋に行きました。本を探していると男性と女性が近くに来て、おすすめの本の書評を伝えあっていました。穏やかに、相手を尊重しながら、自分の書評を伝えあう。なんだかとてもうらやましく思いました。 たぶんデート。こういうデートができるってうらやましいと思いました。 本屋にて 書評を伝える 二人みて 後悔の波 消えていく泡
私は植物を育てることができない。 今度こそ！と思いながら、毎回枯らしてしまう。 そんな私が唯一1年一緒に暮らせているのが「ワイヤープランツ」。 最近うちの「ワイヤープランツ」くんに透明な変な玉がついてしまった。 カエルの卵のような、奇妙な形。透明なベル型のもの。 触ると意外と硬くて、ちょっと怖くて今朝は「もう見なかったことにしよう。」と思ったり。 だけど、やっぱり気になったので検索すると、なんと「実」でした。 「ワイヤープランツ」くん、君に花が咲いて実が付くとは思っていなかっ
たまたまつけたテレビ。ETV「FACES」という番組でした。 いじめやつらい生活から自分らしく生きられるようになったきっかけをご本人が話してくれる番組でした。じわじわと心が痛くなった。心が痛くなったのは、原因の一つ目は、その方の受けてきた仕打ちのひどさにやるせなくなったから。二つ目はたぶんそれは自分がまだ「自分らしく」生きられるようにはなっていないと自分で自分を認めていないから。なんというか、こんな年齢になってもまだ私は不完全な状態だからだ。情けなくもあり、現実でもある。た
文を書く練習を兼ねて、聞いて良かったことをメモしていきます。 段々と文章にできればと思います。 昨日聞いたことの箇条書き 自由研究や研究などを考えるときなどにヒントになると思ったこと 「問いの設定」を行うときに意識すべきこと。 ①まだ答えのないもの。 ②オリジナルな答えを出す。 ③この研究や調査を行うことで誰かの役に立つことにつながるか。 問いを持つ学びができること。 想像力をもつこと。 問いを持って、考えて、気が付くことが大切。 踏襲で終えては発展がなくなる。 怖がらず
